ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

田中秀和の編集履歴

2023-09-09 07:48:24 バージョン

田中秀和

たなかひでかず

日本の作曲家、編曲家。

もしかして⇒田中宏和


ピクシブ百科事典を編集するうえでの注意事項

  • 公の場で具体的な事実を示して誰かの名誉を傷つけたり、社会的地位を低下させたりすることは名誉毀損に当たります。
  • 名誉毀損は、損害賠償責任等を根拠づける不法行為や、犯罪として刑事罰の対象になり得ます。また、ピクシブ株式会社サービス利用規約においてはサービス共通利用規約第14条5項にて禁止行為と明記されています。
  • 公表した事実がたとえ真実であっても、社会的地位を低下させる内容であれば名誉棄損に問われる可能性があります。
  • 以上の点に十分注意して記事の編集を行ってください。

概要

日本の作曲家、編曲家。1987年生まれ、大阪府出身。

主にアニメ・ゲーム・キャラクターソング・声優アーティストへの楽曲提供を行う。


影響を受けたアーティストに神前暁を挙げている。

2010年、音楽クリエイター集団「MONACA」に所属。就職活動中に神前のアシスタント募集に応募したところ、より幅広く活動できるようにとMONACAを紹介されたことがきっかけ。


2021年7月31日にMONACAを退所し、フリーランスとして活動を開始。


が…

















強制わいせつ罪、そして逮捕

2022年10月25日、8月に帰宅途中の10代の女性に対して卑猥な言葉を放ち、手首を無理矢理引っ張る等の強制わいせつ未遂の容疑の疑いで逮捕された。

(令和4年 特わ 第2523号)


この突然すぎる衝撃のニュースに一部アニメファンの間で衝撃が走り、彼の楽曲を愛してやまない田中秀和ファン達もネット上で騒然となっていた。


公判

検察は強制わいせつ未遂での立件を見送り東京都迷惑防止条例違反、公然わいせつ罪で起訴した。田中氏本人は取り調べに際して当初は犯行の一部を否定していたが……


2023年3月15日、第1回公判

田中容疑者は14歳の時に強制わいせつの前歴があること、公表されている被害者に成年年齢引き下げ後の18歳未満の未成年も含まれていることから、未成年を主な犯行対象として執拗につけ狙い、電車内で性的欲求を満たす・スリルを味わうことを目的として複数人の女性が近くにいる背後で自慰行為に及ぶ等、公共の場での淫行や余罪がなんと10件以上も存在した他、女性下着の盗撮行為を約10年前から繰り返していた常習犯だった事が判明。犯行については認めたものの、被害者の女性に対する一部の行為については否認している。

田中のファンが運良く傍聴できたというのもあり、公判後に傍聴記録がnoteで公開されバズっている(傍聴記録の一部を意図的に省いているため文春の特集記事と合わせて読むことを推奨)。

2023年4月28日、第2回公判

前述の傍聴記録がバズったこともあり傍聴席34に対してなんと81人の傍聴希望者が集まっていた。その裏で、裁判ウォッチャー・芸人の阿曽山大噴火は「被告人質問は終わっているのにどうしてこうなった」と頭を抱えていた。


本公判では被害者が陳述する場面もあった。田中が逮捕された後が本当の地獄で、田中の信者から「有名人に金もらえるならいいとかパパ活をやっていたんだろう」という誹謗中傷を受けており一時自殺も考えたこと、今も信者からの報復を恐れているとも語った。


また、田中は肩から二の腕に軽く触れたと弁明したのに対し被害者は「手首を掴まれて駐輪場の死角へと引きずられそうになった」と反論しており、警察に駆け込んですぐに付着物を調べてもらったという。結局証拠が揃わず東京都迷惑防止条例違反、公然わいせつ罪になったことが窺える。


最終陳述で田中は「私は地獄へ堕ちる人間です」と語り、被害者に謝罪はしなかったという。検察は懲役1年6ヶ月を求刑し田中は罰金刑を主張した。被害者の女性に対する一部の行為については引き続き否認している。


2023年5月12日、判決

傍聴希望者は前回とほぼ同数あったとされ、SNSでは「田中秀和ファイナルライブ」と揶揄する声も見られた。判決は懲役1年6か月、執行猶予3年で奇しくもマツキタツヤと同じ判決(懲役1年6か月、執行猶予3年)となった。さらに判決で上記の有楽町~東京間の露出行為はなんと昼間に行っていた事も判明した。


…以上のように、こんなトンデモ事実を耳にした傍聴者及び田中秀和ファン達が絶望視したのはもはや言うまでもないだろう。


出典


今後の楽曲の利用

逮捕後、関係各所は以下の対応を行った。なお、以下のほぼ全てにおいて田中の逮捕が理由であるとは明言されていないが、上記の理由から田中の関わった全ての楽曲が永久封印になる可能性は否定できない


平成26年時点で強姦や強制わいせつ罪で服役した元受刑者の5年以内の再収監率は21%と薬物の50%、窃盗の44%、傷害暴行の34%程ではないが5人に一人が性犯罪を繰り返すというデータ出ているためであり、再犯防止のためGPS装着を義務付けるなどの議論が現在も続いている。


現時点で封印に近い扱いがとられているのは下記の通りである。ただし、アニメが何らかの形で再放送される場合(テレビ局放送や動画投稿サービス期間限定配信でのを問わず)には、この限りではない。

特にyoutubeでは制限が甘めなのか、ほぼ全ての過去楽曲は公式チャンネル系で配信されたままになっている。…詳しい理由は不明だが。


事実上封印

宇崎ちゃんは遊びたい!ω

  • 宇崎ちゃんは遊びたい!ω のOP「いちごいちえcelebration」の作編曲者だったため、アニメ第5話よりスタッフクレジットから削除。同曲を収録したCDの販売、楽曲ダウンロード配信は中止。youtubeでは現在も一応配信されているが、クレジット表記は削除されている。また、本曲の特典要素の内容に関してはかなり豪華であり、メガジャケ・両面B2ポスター・缶バッジの2Ver.販売、振り付けダンス、さらには本曲の為に態々描かせていただいた、巻き帯ステッカーアニメ版権絵の超豪華版のおまけ付きなど、どうやら相当本気で作っていた模様。しかし田中の逮捕により特典要素の披露は残念ながら全て没になってしまった。せっかく本曲用に用意されていた振り付けダンスもほぼ無意味に。本来は鹿乃CD初のスプリットEPデビューとして発売されるはずだった。
    • ちなみに同作はインターネット上においてある因縁深い勢力が存在することで知られており、その勢力の一部から案の定と言うべきかアニソン…もといオタク文化に関わっていたことと事件を関連付けたツイートが複数見受けられたが、同作に関わっていたことと事件を関連付けたツイートは見受けられなかった。

鹿乃

  • 上記の曲と同時収録の予定だったスプリットEPのCDが発売中止になった為、「so cry tonight」は事実上封印(お蔵入り)となっている。無論、ダウンロード配信もされていない。
    • 田中逮捕以降も新曲をリリースしており、現在も過去シングルはyoutubeに配信されているが、上記のCD発売中止以降は彼が作曲担当したシングルには全く話題に上げておらず、またTwitter(X)でも一切(曲名すら)触れられていない。まあ、数あるアーティストの中でも縁が深かった唯一の人物でもある(約15曲)為、恐らく逮捕報道を知った頃には密かにショックを受けていたのであろう。

アイカツ!

  • 2022年に10周年を迎え、集大成として映画『10th STORY 未来へのSTARWAY』やライブ『ミュージックフェスタFINAL』、記念展示会など10周年記念各種展開を行ったがこれらの中で田中の楽曲は使用されず、また、関係者から祝賀コメントが寄せられる中、田中からのものはなし。「制作上の都合」で、アイカツ!シリーズ 10th Anniversary Album Vol.8(Luminas)、Vol.11(Tristar)とVol.12(Soleil)の発売日が延期。(参照リンク1 2)
    • 延期して発売されたVol.8、Vol.11、Vol.12の収録曲から田中が関わった楽曲は未収録。ちなみに「10th Anniversary Album」に実際に収録された楽曲はVol.1の新曲含めわずか3曲のみ。
    • この緊急事態に彼を代表とする楽曲が聞けなかったアイカツファン達は非常に嘆く声が多くなり、中には田中に対して暴言を吐いたツイートが複数見受けられた。
    • 『10th STORY 未来へのSTARWAY(長期版)』は当初は2023年初春に公開予定だったのだが、上記の件が原因なのか、2022年11月2日に公開予定日が2023年1月20日に変更され約3ヶ月間短縮された(ノンクレジット映像が配信されたのは逮捕前の2022年10月8日)。ちなみに先行公開された短期版EDではアイカツ!の看板楽曲「カレンダーガール」が使われていた。詳細は明かされていないが、恐らく短縮した部分は田中関連の楽曲を利用した、更なるSP版を製作する予定だったのかもしれない。
    • また逮捕の影響か、彼を代表する楽曲に関連したグッズ販売や楽曲に因むコラボイベントなどは一切行われる事はなかった。
    • …とこの様に、せっかくの一部10周年イベントが思わぬ形で水を差す結果になってしまった。当初から散々お世話になったあの作曲家が、まさか約10年前(つまり、実はアニメ『アイカツ!』放送前から既にわいせつ行為をしてた事)からの盗撮・露出・わいせつの常習犯だったとは一体誰が予想したのであろうか……。しかも稼動開始日が奇しくも上記の逮捕報道日の丁度10年前である事もあり、寄りにもよって10周年直後にこの話題で足を引っ張ったのが何とも痛い話である。
    • そもそもこのシリーズは子供も含むコンテンツでもあり、また最近でもに因んだニュースが相次いで起こっていた為、そういった形で考えればこれらの楽曲をライブで扱うのは色んな意味で無茶だったのかもしれない。…とにかく、タイミングが悪すぎたのだ。
    • しかし、2023年8月18日にyoutubeで開設された『アイカツ!チャンネル』では楽曲カットや作曲者削除・編集は行われていない。初代ED「カレンダーガール」が約10ヶ月ぶりに流れた。どうやらyoutubeではギリギリセーフだった模様。というのも、ED映像が既にyoutubeに配信されていたのが不幸中の幸いだったかもしれない。
      • MONACAを退所後、田中が関わった楽曲の提供はないが、これらの楽曲が今後一体どのような扱いを受けるかは未だに不明ではあるが…

アイドリープライド

  • ゲームのメインライブ#96~#98で田中の楽曲の2曲は未使用。また、エイプリルフールのイベント以降、制作陣のクレジット表記は削除
    • ファン曰く、今後関連するキャラクターソングが本編でメインライブに絡んで語られることはないらしい。

アイドルマスター(とくにシンデレラガールズブランド

  • 12月7日から順次アイドルマスターの楽曲のサブスク配信が開始されたが、田中が関わった楽曲は全て除外。765ASやシンデレラガールズのサブスク配信に大ダメージを与える。
  • 11月以降に開催された『THE IDOLM@STER ORCHESTRA CONCERT ~SYMPHONY OF FIVE STARS!!!!!〜』『Constellation Gradation』『M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023』『燿城夜祭-かがやきよまつり-』の物販では田中が関わった楽曲が表題曲のCDは除外。ただしカップリング収録のCDやリード曲を制作したミニアルバム、さらに劇伴サウンドトラックは販売されている。また、逮捕以前よりダウンロード販売されていた楽曲も引き続き配信されている。
    • 後述の主な楽曲項にある通り、シンデレラガールズにおける田中作曲の楽曲にはアニメの主要楽曲やゲームの5周年記念曲・10周年記念曲など、「この楽曲無しにデレマスを語るのは難しい」というレベルで重要な楽曲が数多く含まれるのが痛恨である。アイドルたちにとって最重要となる1周目ソロ曲や、シンデレラガール総選挙関連楽曲の作曲には関わっていなかったのが不幸中の幸いか。
  • デレステ』においても田中の逮捕の影響なのか、「ゲームセンター」の楽曲衣装でも「Demolish」の衣装が実装されず、本曲の直後に実装された「ストリート・ランウェイ」の衣装が先に実装されるなどの影響も生じている。
    • ただし既存実装楽曲の削除は行われていない。
      • しかし、フォトスタジオ用のオーダーできる楽曲にスローライフ・ファンタジー」が予定追加されていない。その理由も、同様に水を差すような予想外の展開だった。
  • シンデレラガールズの10周年記念アニメ『ETERNITY MEMORIES』のBlu-ray版(2023年3月30日発売)では田中が手がけた曲はそのまま使われているが、クレジット表記は削除(参照ツイート)。
  • 以上のように、既存楽曲の販売停止やゲームからの削除等は行われていないため厳密には違うが、(バンダイナムコ枠の)U149アニメから始まる今後のテレビアニメの利用指針もあり半封印扱い。
  • 2023年7月、音楽プロデューサーのESTi(韓国出身)も同様の状況(仕事の都合による性的関係)を報じられた。だがこの件は不起訴処判であるため、デレステ8周年記念ライブでの楽曲で使用される曲目には影響しないし、楽曲の提供も続ける模様。

ウマ娘プリティーダービー

  • 彼が担当した楽曲に「transforming」「Silent Star」があるが、逮捕後に行われた『ウマ娘 プリティーダービー 4th~5th EVENT』のイベントでも、やはりと言うべきかこちらも2曲とも舞台上演で披露される事は結局叶わなかった。逮捕前に配信されているモノは現状停止にはなっていないので、アイマス同様半封印扱い。

処遇未定

アニメ版ポケットモンスター

  • 田中が手がけた曲「1・2・3」はそのまま使われるが、クレジットの表記を削除(参照ツイート)。
    • 一応25周年記念ベストアルバムのCDにはすべて収録されている。ちなみに「1・2・3」は複数のバージョンがあり、田中が関わったのは「西川くんとキリショー版」、「サトシ&ゴウ版」の2つのみである。恐らく封印される場合はこの2バージョンのみと考えられる。

尾丸ポルカ「サイキョウチックポルカ」

  • 田中氏逮捕の僅か2か月前にリリースされた尾丸ポルカオリジナルソング。
    • こちらは普通にCDが発売されているが、彼女も罪悪感を覚えてしまったのか、田中の逮捕後以降に行われたホロライブアニバーサリーライブではこの楽曲が披露される事は一度もなかった。また彼女の口からもこの曲については殆ど話題に上げていない。
    • だが、ホロライブエクスプレスでは特に理由もなく普通に流れていた為、事実上半封印扱いではあるが、上記の封印曲よりは大きな自粛にはなってない模様(参照ツイート)。
    • また本人youtubeチャンネルで配信された3周年カウントダウンライブでも、序盤にこの曲が流れていたらしい。

バンドリ!ガールズバンドパーティ!

太鼓の達人(家庭用除く)

  • 2023年稼動予定に中国本土を対象にした簡体字版(発売元が廣州華立科技)の初期収録曲には、Star!!」と「自分REST@RTが含まれる(参照:収録曲一覧)。
    • また、日本版も同様収録されているので、特にこれといった削除は現在行われていない。

東方ダンマクカグラ

  • 彼担当楽曲『らいぶおあらいぶ!』が含まれてるが、太鼓の達人同様削除は現在行われていない。また2024年2月8日に発売されるsteam版でも引き続き追加収録される模様(下記のようなリアレンジ収録が行われるのかは現時点で未定)。

DIALOGUE+

  • 2023年11月1日発売のシングル『フレンドファンファーレ』から収録楽曲(「はじめてのかくめい!」、「人生イージー?」)がリアレンジされ、原曲のクレジット表記は削除された。
    • 両曲とも2023年8月20日の「DIALOGUE+SUMMER LIVE ~Welcome to D+~」で初披露されたため、従って原曲は事実上封印されている。しかし、「人生イージー?」は『DIALOGUE+ LIVE 2024 「LIFE is EASY?」』でも使われていた。

その他

  • Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-』のBlu-ray版(2023年3月29日発売)では、田中が手がけた曲はそのまま使われるが、アニサマ2022テーマソングがクレジット表記は削除(参照:公式Youtubeのビデオ/関連アーカイブ)。
  • 『DTM LAB by raytrek|レイトレック サブチャンネル』の田中本人が出演したインタビュー第3回の全動画が非公開にされている。その結果ナンバリングが第2回 → 第4回という変な順番になっている。(参照:関連アーカイブ
  • ちなみに、日本コロムビア公式YouTubeチャンネルの『マジカルエキストラタイム』の動画にも出演しているが、こちらは何故か普通に公開されたままになっている。→動画
  • 4月にMONACAの公式サイトがリニューアルされ、私的サイトだった「音楽制作集団MONACA 音源まとめ Wiki」が「MONACA Wiki」として公式化。この際、田中秀和のページは全て削除(MONACAによる事実上の封印宣言、ただし楽曲クレジットは田中秀和(MONACA)として存続)。

ライブ・コンサートでの実演

  • アイマスの『SYMPHONY OF FIVE STARS!!!!!』『Constellation Gradation』『M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023』『燿城夜祭-かがやきよまつり-』、アイカツ!の『10th Thanks Party <2nd~4th month>』『ミュージックフェスタFINAL』などの、田中の逮捕後に行われたリアルライブイベントでは、田中が関わった楽曲が一切披露されなかった
    • デレマスの『Constellation Gradation』では、あくまで推測でしかないものの「テーマ曲が無かったのは田中の逮捕により急遽お蔵入りになったからでは…?」という説も上がっている。
    • デレマスの楽曲のうち「Blessing」と「Demolish」は未だライブでの披露が叶っていない(「Blessing」に関しては担当声優の多忙もあるが)。特に「Demolish」に関しては田中の逮捕以降に歌唱メンバー全員が揃ったライブが複数あったが、全て別の楽曲に差し替えられている。
    • アイカツ!10周年ライブでは、あのが使用できなかった影響がやや大きい。特に前記の2曲はライブステージで何度も使われる程であった。ちなみに『1st month』はまだ逮捕前の日であった為、田中楽曲はアンコールで問題なく披露されていた。まさかこれが10周年ライブ最後の田中楽曲披露になるとは、会場内誰もが思っていなかったであろう……
  • 一方で田中楽曲を歌唱したアーティストも存在する。中には田中が編曲のみ行った楽曲をリアレンジして歌唱(原曲は事実上封印)する例もあった。


実際にリアレンジされた曲例

  • DIALOGUE+ Zepp Tour 2023 「はじめてのかくめい!」
  • Run Girls,Run! ファイナルライブ「Share the light」


現時点で確認されてるのがご覧の通り。

他にも彼が担当した楽曲はまだ多々あるが、特にこれといった(全部とは言いきれないが)封印にはなっていない。人によっては性嫌悪になる者もいるかもしれないが、今後もこれらの楽曲がいずれ何かしらの形で(公式次第だが)復活するのを祈るばかりである。


思わぬとばっちり

同姓同名の人間が著名人に限っても複数人おり、一般人も含めとんだ風評被害になってしまった。


主な楽曲

特に記述のないものは作曲・編曲担当。

関連動画




関連項目

マツキタツヤ:同類。強制わいせつ未遂で逮捕、3日後に原作を務めていたアクタージュが連載打ち切りおよび封印・単行本は絶版。田中と同じ常習犯かつ創作物が封印された前例。判決も同じ。

新井浩文横山ノック:同類


外部リンク

公式サイト

Twitterアカウント

YouTubeチャンネル

Wikipedia

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました