概要
コミックキューンで2024年3月号から連載されている漫画作品。
作者は中嶋ちずな。
あらすじ
教育実習生として異世界からやって来たハイエルフのエルル・シッコシー先生。
人間界で彼女が困っているのは、トイレ。
エルフには「自然豊かな場所でなければおしっこしてはいけない」というしきたりがあり、無機質な便器では排泄できないのだ。
かくして、エルル先生のおしっこスポット探しが始まった。
登場キャラクター
- エルル・シッコシー
異世界から男子校に教育実習生としてやって来た先生。担当は精霊学。
おしとやかでやさしい巨乳美人。人間視点では若く見えるが、実年齢は217歳。
種族は森に住むハイエルフ。元の世界では神官を務めていた。
エルフには「精霊が溢れている森や自然豊かな場所でマナを排泄し、循環させる」というしきたりがあり、そうでない場所ではおしっこをしてはいけないため、学校でのおしっこスポットに困っている。
おしっこには植物を超成長させるなどの不思議な力がある。
- ドワ子
ドワーフの女の子。校長の孫娘で、エルルとは旧友。彼女に会うために学校にやって来た。
年齢は9歳で、見た目も中身も子供っぽい。
おしっこは無機物を変化させる力を持つ。DIYが得意。
炎上騒動
コミックス第一巻の発売を記念して書店用の販売ディスプレイが発表されたのだが飛び出す絵本のようなギミックでエルルが放尿するという公の場に出すには破廉恥極まりない内容であり、「子供も来る本屋にこんな物を置くな」と至極真っ当な意見が集中し炎上する事となった。
この件を受け、公式は店頭から販売ディスプレイを撤去することを発表した。
放尿フェチという趣味の有害性
この炎上事件は放尿フェチ界隈の人間の常識のなさが引き起こしたといえる。
放尿フェチという人種には妄想と現実の区別がつかないという欠点があり、その常識のなさと自制心の欠如を理由に様々な問題を起こしている。
ここ、PIXIV百科事典でもある放尿フェチユーザーが長期にわたって荒らし行為をしたという事実がある。
そのユーザーによってたてられた荒らし記事
- アフリカーンス語
- アルピタン語
- インディア紙
- ウルドゥー語
- カナダ英語
- ゲエズ語
- 生成言語学
- 接頭辞※
- セミリンガル
- セルビア・クロアチア語
- 大辞林
- 高田弁
- フスハー
- マジックワード
- マジャル語
- マングリッシュ
- 容認発音
- ロマンシュ語
このようなタグのない言語・方言関連記事を乱立し、こじつけとレッテル貼りによる地域差別を繰り返したのだ。実態は地域差別意識に満ち満ちた憎悪と偏見を煽るフェイク記事であり、一部はそもそも単語自体存在しない造語記事で、内容も妄想とデマのオンパレードである。なんで白紙化されないのか不思議である。
このユーザーの悪行はこれだけにとどまらない。
- 裏日本
- オーストコリア
- オーストラリア人
- 大宮レイプ軍団
- 英語
- 関西弁及びその子記事(河内弁など)
- 生娘をシャブ漬け戦略
- サステナ車両
- サムゲ荘のキムチな彼女
- 日本語
- 認定厨(ネットスラング)
- 博多弁
- ヒングリッシュ
- 方言萌え
- レイプ
- Engrish
これらは同じユーザーによる地域差別、偏見、憎悪に満ちたデマ編集と無関係なこじつけによる繋がり荒らしが行われた記事である。有志により復旧が進められているが、未だに多くの差別的虚偽記載が残っていて回復への道は遠い。太文字マシマシの見るからにウザい編集が特徴で、Engrishやサステナ車両のコメント欄ではこのユーザーが自己弁護、逆ギレ、被害者アピール、自分語り、暴言(しかも九州弁)、恫喝、レッテル貼り、詭弁、ストローマン論法、揚げ足取り、論点のすり替え、気に入らないユーザーへのネガキャンを繰り返す様子が残されており、いかに人格的欠陥を抱えた人間であるかがよくわかる。さらに大勢で説得しても謝罪のそぶりさえ見せない。極端に自己中心的な性格が窺い知れる。
付け加えてこの人物は次のような悪行も犯している。
- JR福知山線脱線事故をR-18ネタにして<祈念>を<記念>とタイポし、鉄道ファンを差別する小説を投稿
- クオリティの低い放尿系R-18絵を量産し、それをboothで売りつける