森丘
もりおか
森丘とは、カプコンのゲームシリーズ『モンスターハンター』の記念すべき初のフィールドである。
初期は「森と丘」と呼ばれていた。
曖昧さ回避
- ゲーム『モンスターハンター』シリーズに登場するフィールド。本項で解説。
- 漫画『ロザリオとバンパイア』の登場人物。⇒森丘銀影
- ライトノベル『冴えない彼女の育てかた』の登場人物。⇒森丘藍子
- ゲーム『Collar×Malice』の登場人物。⇒森丘創
概要
森丘とは、カプコンのゲームシリーズ『モンスターハンター』に登場するフィールドのひとつである。
初登場は初代『モンスターハンター』。
記念すべき初のフィールド。アルコリス地方のココット村近辺に位置する。
かつては「森と丘」と呼ばれていた。
エリア1、2、3、4、5、6は正確にはシルトン丘陵と呼ばれ、エリア7、8、9、10、11、12はシルクォーレの森と呼ばれている。
エリア
森丘のマップはこちらを参照。
エリア1
ベースキャンプを抜けてすぐの場所。
昼に初めてエリア1に出ると英雄の証のイントロが流れる。
川に面していてアプトノスの親子連れがいる。このアプトノスを攻撃すると対岸のもっと大規模の群れに合流しようとする。
エリア2とエリア8への道がある。
エリア3
エリア10へと続く洞窟とエリア4、エリア9へと続く道がある。
ランポス、アプトノスが生息。
エリア4
ランポスが生息する段差が多いエリア。
低木がいくつかあり視界が遮られることもしばしば。
エリア5へと続く洞窟がある。
エリア7
山菜じいさんがいるエリア。
エリア8から行くことができる。
エリア9
一本道になっておりモンスターの突進に轢かれたり、メラルーにアイテムを盗まれたりと評判が悪い。
エリア10
広大な森エリア。
川沿いに進むとエリア11に出る。
エリア12
アイルー達の集落がある。
生息しているモンスター
太字はクロス以降生息が確認されたモンスター。