ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

超次元大決戦!光と闇のアークの編集履歴

2025-01-04 13:38:31 バージョン

超次元大決戦!光と闇のアーク

ちょうじげんだいけっせんひかりとやみのあーく

『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』とは、2025年公開予定の、特撮TV作品『ウルトラマンアーク』の劇場映画作品

「想像力」を、超えろ!


概要

2025年2月21日に全国劇場で公開予定の『ウルトラマンアーク』劇場映画作品。


2024年11月23日TSUBURAYA IMAGINATION及びウルトラマン公式YouTubeチャンネルで配信された「ウルトラマンアーク&ブレーザー オンライン座談会」にてディザービジュアルと特報が発表され、その後12月20日に本予告が解禁された。


脚本と監督はTVシリーズでメインを務めた継田淳辻本貴則それぞれ担当。辻本がウルトラシリーズの劇場映画作品を担当するのは初めてとなる。


ゲストとしてユウマに挑戦する謎の男・サスカル役で竹中直人が出演する他、声の出演としてザンギル役の唐橋充の妻水野美紀が出演する。


例年通りTV本編終了後のストーリーと思われていたが、年末に公開されたTV本編最終盤のあらすじでのストーリー展開からファンから時系列的な扱いが議論されていた。

年明け後の1月4日に映画情報サイトで白い仮面の男事件の前後(最終決戦の直前)にあった出来事だと説明され(詳細)、更に本編内でも同日の特別総集編3で中村さんが「もう1体アークが出てきたような・・」「なんか黒っぽい・・」という発言をしトリゲロス戦以前の出来事であったことが明かされた。

これまで制作されてきた劇場版の大半が最終回の後日談であったことを踏まえると極めて珍しい事例と言える(これ以外では、『光の星の戦士たち』、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』、『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』等があるが、新世代シリーズでは初)。





登場人物

SKIP



ゲストキャラクター


その他


登場怪獣・宇宙人

太字は本作初出の新怪獣。







余談

  • 今作では前作よりも更に上映館数が増えて全国183館で上映予定と、これは新世代ヒーローズでは2025年現在最大規模の上映館数となる。
  • 劇場作品で複数の完全新規怪獣が登場するのは新世代ヒーローシリーズでは異例の事である。これに加え敵側戦士の登場に加え有名俳優のゲスト出演などTBS時代の平成シリーズの劇場版に近い構成に戻っている。
  • 前作と前々作は祝日に公開されていた為、祝日以外に公開されるのは『ウルトラマントリガーエピソードZ』以来3年ぶりとなる。
  • また『エピソードZ』以降の劇場作品は、製作委員会の名義が「劇場版〜」名義では無く「〜特別編」名義となっているが、本作でも引き続き「特別編」名義となっている。

関連動画

特報

予告編

関連項目

ウルトラマンアーク

劇場版ウルトラマン



大怪獣首都激突←今作→???


ヒプムビ…同日に公開される辻本貴則監督のアニメ映画。辻本監督も反応している。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました