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サーシャの編集履歴

2013-07-22 17:11:07 バージョン

サーシャ

さーしゃ

ロシアでは一般的な人名。創作物ではいろいろな人物が該当する名前。

サーシャ(Sasha)は、ロシアでは一般的な人名で、アレクサンドル(男性)または、アレクサンドラ(女性)の愛称形。


  1. 宇宙戦艦ヤマトの登場人物。同名の人物が二人おり、どちらも女性。一人はスターシャの妹、もう一人はスターシャの娘(後に真田澪と改名。)
  2. DARKER THAN BLACK流星の双子の登場人物。女性。
  3. サーシャ(ティアリングサーガ) ティアリングサーガユトナ英雄戦記の登場人物。女性。
  4. マシュマロ通信の登場人物。女性。
  5. 勇者30の登場人物。女性。
  6. ファミコンウォーズシリーズの登場人物。女性。
  7. 聖闘士星矢ロストキャンバスに登場する登場人物。女性。
  8. アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル 聖痕のクェイサーの主人公。男性。愛称の「サーシャ」がタグに使われており、本名が使われることは少ない。
  9. サーシャ=クロイツェフ とある魔術の禁書目録の登場人物。女性。
  10. サーシャ・ユイ 絶対★魔王の登場人物。女性。
  11. サーシャ・ジョブスン ブラスレイターの登場人物。女性。
  12. サーシャ・イリイーニチナ・ガガリーナ パパのいうことを聞きなさい!の登場人物。女性。
  13. サーシャ・コーエン 実在するアメリカのフィギュアスケート選手。女性。
  14. 左城宮則紗 東方非想天則の二次創作(釣り)キャラクター。
  15. アレクサンドラ・イワーノブナ・ポクルイーシキン ストライクウィッチーズのキャラクターの通称。女性。ちなみに同じ国の出身で同名のアレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャクの愛称は「サーニャ」。

サーシャ(聖闘士星矢LC

アテナ先代アテナ

CV:平野綾


 この時代の女神アテナ。代々のアテナは二百数十年に一度、人の姿を借りて神としてアテナ像の元に降臨するが、人間として誕生する。幼少時は孤児院で過ごし、そこで実兄のアローンと幼馴染のテンマらと暮らしていたが、聖戦が始まる5年前に射手座のシジフォスにより見つけ出され、聖域に引き取られる。

 性格は相手の心の痛みを感じ取れる優しい少女で、死して尚ハーデスに操られていた白銀聖闘士達や、人々の心が荒廃した地上について思い悩やむアスミタの心を救っている。女神としては聖域周辺に結界を張り続けたり、聖櫃を用意するなど、単身で敵陣に乗り込むことが多い後世のアテナである城戸沙織と比べると、大分気質が異なる。

出身地はイタリア。

 

関連タグ

聖闘士星矢 ロストキャンバス

聖闘士青銅聖闘士 白銀聖闘士 黄金聖闘士


サーシャ(宇宙戦艦ヤマト)

スターシャの妹のほう

サーシャ

イスカンダル女王スターシャ。地球に波動エンジンの設計図のデータと「イスカンダルまで困難を越えてコスモクリーナーを取りに来るように」とのメッセージの入った通信カプセルを運ぶ途中、サーシャの乗った宇宙船がガミラスからの攻撃を受ける。火星に墜落する前に脱出カプセルで脱出するものの火星の地表で通信カプセルを握ったまま絶命。

スターシャと古代守の娘

宇宙の孤児おもかげ星

スターシャと古代守の間に生まれた子、古代進にとってはにあたる。

真田志郎が育ての親となりヤマトの乗組員として恥ずかしくない教育を受けた。そのため、作中では初め「真田澪」として登場。イスカンダルの環境が影響しているらしく1年で地球人の15~17歳前後まで凄まじい速度で成長し、その後地球人と同じくらいの速度で成長する。

航行のさなか、叔父である古代進に恋心を寄せるものの自分の使命と恋心との葛藤に揺れる描写と、古代進の恋人である森雪に微かな表現ではあるものの嫉妬する描写も見られる。また、途中黒色銀河内ではヤマトに接近している幾つもの巨大な岩塊(≒アステロイド)の位置を艦橋内のモニタでも真っ暗に映っているなか、それをモニタ越しとはいえ目視で見抜き衝突を免れている。

終盤では一人敵の惑星であるデザリアムに残り、惑星内部で重核子爆弾の遠隔起爆装置の破壊を行い更に惑星内部へヤマトを誘導するが、聖総統スカルダートとの銃撃戦でスカルダートに重傷を負わせるもののスカルダートに撃たれて死亡。

宇宙戦艦ヤマトの関連タグ

ヤマト スターシャ 古代守 真田志郎 古代進

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