概要
「重点」「二重点」とも呼ばれ、時・分・秒を区切るときなどに使う。
ピクシブ百科事典における「:」
全角コロンはタグに使えず、半角コロンを含む文字列は内部リンクとして正常に機能しない。
例えば「タイプ:ワイルド」のように、リンク先が立っていても赤色のリンクになってしまう。
更に「CV:」のように最後に:が付いている場合は、「CV:」のようにこれが取れてリンク先も「CV」となってしまう。
デジモンシリーズの内、デジモンアドベンチャーではこの記号が登場しているため記事のシステムの仕様によりリメイクではなくオリジナル版の記事へ転送されてしまう問題がある。デジモンアドベンチャー:
そういう場合、>を利用する事で「タイプ:ヌル」のように解決できる事がある(ソース参照)。
最後が:のものについては「性別:」のようにリンク先は正常化するものの、色の問題は解決していない。
(なおここで先程とは別のリンクを例に用いているのは、ここで先程と同じリンクを用いると、一部青リンク化し、説明と合わなくなるためである)
また、「en:」「ja:」「http://」「https://」で始まる記事に対しては、以上の方法でもリンク自体が貼れない。
そういう場合は「enコロン」のように、リンク先ページのURLを参照先として用いる方法があるが、記事が立ってなくても青リンクとなってしまう。
近年はタイトルにコロンを含んだ作品名が多いため、運営には「記号」に対する早めの仕様変更等の対策が望まれる(…というよりも誰でもいいので運営に記号対策についての問い合わせをすることも必要なのかもしれない…)
内部リンクの際に支障となる文字には他にも半角の>、半角の]、半角の[があり、0も場合によっては問題を起こす。
関連タグ
~(からまたは題名のサブタイトルに使われる記号)