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デジモンアドベンチャー:

でじもんあどべんちゃー

『デジモンアドベンチャー:』とはデジモンアニメシリーズの一つ。
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八神太一とアグモン、そして選ばれし子供たちの冒険が、今新たに始まる!!

概要

『デジモンアドベンチャー:』とは令和初のデジモンシリーズのTVアニメであり、2020年4月からフジテレビ系列局(ただし福島テレビテレビ大分沖縄テレビ除く)にて放送されている。
ただ、コロナウイルス禍のため第3話放送後に新作放送を一時休止し、6月末から新作の放送を再開している(これに関しての詳細は別途後述)。
余談ながら、TVアニメ以外では『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』と言う映画が令和で最初のデジモンシリーズのアニメ作品である。

※ここでは便宜上『令和版』と呼称。

メインタイトルが第1作目(通称:デジアド及び無印)と共通しているが今作は過去作の02tri.のような続編ではない。
その証拠に舞台となる年代が1999年から2020年に設定変更され初代には登場しなかったスマートフォンなどが登場するなど、前番組でもあるゲゲゲの鬼太郎のようなリブート作品となっているのが特徴である。

登場人物のルックスはデジモンを含め無印版とほぼ同じで、服装の違いがある程度。

尚、無印からデジモンフロンティアまでのキャラクターデザインを担当した中鶴勝祥が今作のキャラクターデザインを担当する事が発表されている。

パートナーデジモン達の声優陣はテイルモンを除いて第1作目と同じであるが、選ばれし子供達の声優陣はオリジナルキャストには藤田淑子水谷優子などの故人がいることもあり、高石タケル以外は本作独自のキャスティングとなった。ナレーションは前番組にも出演し、『デジモンテイマーズ』でもナレーションを担当した野沢雅子が新たに就任。本作の選ばれし子供達の声優陣は過去シリーズの出演者が目立つ

ちなみにメインタイトルの最後に「:(コロン)」がつけられ、アニメ第一作とは区別されている。そのためファンからは「アドコロ」と呼ばれることも。
タイトルロゴも大幅に変更されており、二行から一行にまとめられ、最後にオメガモンの顔とデジヴァイスを合わせたようなマークが付けられている。

ちなみに初代当時にはいなかったデジモンが追加された事でバリエーションに富んだ選出となっている。
オリジナルではせいぜい初期登場したのは成熟期や完全体であるが、本作は放送当時から究極体が増えており、その事が物語の構成等に大きく影響している。
ハイブリット体や本作放送中に世代が設定されたクロスウォーズのデジモンも登場している。
特にデジモンアドベンチャー02からの要素であるアーマー体デジモンが(アーマー体がゲストエネミーに採用される事はもはやシリーズの名物と化しているとはいえ)進化前のデジモンと無関係の敵デジモンや野良デジモンとして登場する一方、02のアーマー体が通常進化で登場するなど無印のリメイクとしては予想の斜めを行く展開の連続でファンを驚かせている。
また、究極体への進化は、過去のシリーズでは成長期からワープ進化等で一気に進化していたが、今作では完全体から究極進化する事で究極体になる(02におけるパイルドラモンからインペリアルドラモンに進化するようなものに近い)。
更に、メタルグレイモンがムゲンドラモンブリッツグレイモン、パルモンがポンチョモンに進化するなど、状況や環境によって通常とは異なる進化を行う事が確認される。

あらすじ 

※公式サイトから引用

西暦2020年。
ネットワークは今や人間の生活にとってなくてはならないものとなった。
だが人間は知らない。
ネットワークの向こう側、無限の世界・デジタルワールドと、
そこに住むデジモン達がいることを・・・

首都圏を中心に大規模なネットワーク障害が発生する。
めちゃくちゃに明滅する信号や、文字化けした屋外ビジョン。
サイバーテロだと報じるニュース。

主人公は東京近郊のタワーマンションに住む小学5年生の八神太一。
週末のサマーキャンプの準備をするために一人で家に残っていたが、
渋谷へ出かけた母と妹のヒカリが停車出来なくなった電車に乗り込んでいた。
母と妹を助けるために渋谷へと急ぐ太一だが、駅のホームに向かうその瞬間――

「選ばれし子供たち」に不思議な現象が起き、太一はデジタルワールドへ!
子供たちはパートナーのデジモンと出会い、
未知なる“アドベンチャー”に立ち向かう!

キャラクター&キャスト

メインキャラクター

選ばれし子供たち:CVパートナーデジモン:CV
八神太一三瓶由布子アグモン坂本千夏
石田ヤマト浪川大輔ガブモン山口眞弓
武之内空白石涼子ピヨモン重松花鳥
泉光子郎小林由美子テントモン櫻井孝宏
太刀川ミミ高野麻里佳パルモン山田きのこ
城戸丈草尾毅ゴマモン竹内順子
高石タケル潘めぐみパタモン松本美和
八神ヒカリ和多田美咲テイルモン園崎未恵


ナレーション:野沢雅子

協力者

レオモン平田広明
スパーダモン真田アサミ
ファルコモン
ロップモン西村ちなみ
コモンドモン横山だいすけ

闇の陣営

デビモン置鮎龍太郎
オーガモン江川央生
ダークナイトモン
セフィロトモン
ベーダモン
ミレニアモン

  • オープニング

「未確認飛行船」
歌:谷本貴義
作詞:森由里子
作編曲:馬渕直純

  • エンディング
「悔しさは種」
歌:藤川千愛
作詞:藤川千愛
作編曲:藤永龍太郎(Elements Garden)

「Q?」
作詞・歌:Reol
作曲:Giga、Reol
編曲:Giga

「Mind game」
作詞:Maica_n、Faith
作曲・歌:Maica_n
編曲:根岸孝旨。

「オーバーシーズ・ハイウェイ」
歌:ウォルピスカーター

  • 挿入歌
「Be The Winners」
歌:谷本貴義
作詞:森由里子
作編曲:馬渕直純

「X-treme Fight」
作曲・歌:谷本貴義
作詞:森由里子
編曲:宮崎誠

「Break the chain」
作詞・作曲・編曲・歌:谷本貴義

スタッフ

  • 原案

本郷あきよし

  • プロデューサー
江花松樹(フジテレビ)
佐川直子(読売広告社)
櫻田博之
高見暁
  • シリーズディレクター
三塚雅人
  • シリーズ構成
冨岡淳広
  • キャラクターデザイン
中鶴勝祥
  • 総作画監督
浅沼昭弘
  • 美術監督
木下了香
  • 美術設定
天田俊貴
  • 音楽
佐橋俊彦
  • 制作
フジテレビ・読売広告社・東映アニメーション

余談

デジモンセイバーズの後番組が第5期ゲゲゲの鬼太郎だったが、今度は第6期ゲゲゲの鬼太郎の後番組がこの作品になっており以前と逆の関係になっている。
5期鬼太郎のキャスト陣が、クロスウォーズに意図的に選ばれたこともあった。
なお、先述の通り第3話を持って放送を休止しており、その代替プログラムとして、第6期ゲゲゲの鬼太郎のアンコール放送を実施している。

その2ヶ月後の6月7日より第1話から放送が再開された。
その際には、登場したデジモンにデジモンクロスウォーズシリーズと同様、視聴者の皆に分かりやすいようにテロップが出るようになり、そして休止から2カ月後の6月28日から新作の放送が再開されている(新作の方にも引き続き登場デジモンにテロップが出る)。

pixiv百科内のリンクに『:(コロン)』を半角で使用した場合には文字として認識されず、全角で使用した場合には(正常に動作するが)リンクが赤文字になってしまう問題がある。

テレビ放映は2020年4月5日より開始(一部ネット局除く)されたが、この日は奇しくも第1作目の太一役だった藤田淑子(故人)の誕生日でもあった。

無印を始めとする他のシリーズと違う点は、本編のタイトルには必ずタイトルコールが流れてくるのだが、本作では何故か、無言のまま本編のタイトルが流れてくるのみである。

亜種進化

本作ではパートナーデジモンが無印の進化ルートとは別のデジモンへと派生進化する展開が見られるのも特徴。暗黒進化に限らず、パートナーの精神の影響や、デジモンの進化というよりダーウィンの進化論的に周辺環境の影響を受けたと思われるものも。

メタルグレイモンムゲンドラモン(暴走)
メタルグレイモン→ブリッツグレイモン(周辺環境)
パタモン→ペガスモン(パートナーの影響(過去作品から存在した進化ルートだがデジメンタルは未使用))
パルモン→ポンチョモン(パートナーの影響、その他のデータの吸収、周辺環境)

チューモンサーチモン(パートナーデジモンではないが光子郎の影響)

関連タグ

東映アニメーション デジタルモンスター
デジモンアドベンチャー 

ニチアサ:ほとんどのネット局ではこちらで放送されるが、平日お昼4時台(テレビ愛媛)ならともかく、金曜深夜29時台や土曜深夜29時台に放送するネット局が存在する。

仮面ライダーゼロワン仮面ライダーセイバー:東映+バンダイ繋がりで裏番組。

デジモンアドベンチャーVテイマー01:「主役は太一」であるもう一つのパラレルワールド作品

キラッとプリ☆チャン:シーズン3では育成アイテムとキャラクターのパートナー繋がり。ただしこちらはライバル会社の商品でかつ放送局が違う(、と言いたいところだが、実は流石に放送日時を差し替えてはいるがこちらも放送しているフジテレビ系列局が約2局存在する)。

外部リンク

公式サイト

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