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概要

2018年に公開された日本の映画。

夏目友人帳シリーズの劇場版。

原作者緑川ゆき監修の完全オリジナルエピソード。

総監督に大森貴弘、脚本は村井さだゆき、音楽は吉森信などシリーズおなじみのメンバーが手掛けている。

あらすじ

いつものように妖怪絡みで忙しい日々を送る夏目貴志

旧友の結城大輔と再会した彼は、昔の苦い記憶を思い出してしまう。

そんなある日、夏目は津村容莉枝という女性と出会う。

祖母夏目レイコと知り合いであった彼女は、今は息子の椋雄と静かに暮らしている。

しかし、親子の暮らす町には謎の妖が潜んでいるらしく…。

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  • 夏目友人帳

    波紋

    映画をDVDで拝見しました。私も時折、レイコさんのように関わった全ての人から、私の記憶が消えてほしいと思う時があります。 私の事など忘れてほしいと願う時があります。 でも夏目君のように、どうか覚えていてほしいとも思うのです。 そしてこれはエゴですが、容莉枝さんには、ホノカゲのことを少しでも覚えていてほしいのです。
  • 君の瞳、僕の瞳

    覚えておいて 君の瞳が僕を映さない日も 僕の心の瞳は君を映しているということを  大正浪漫 書生と令嬢の別荘地の恋 崖の上で語られたのは? 名取の若様。俳優として順調に芸能活動を進めていらっしゃるようでファンとして嬉しいかぎりです。勿論、若様出演の映画は必ずや見に行きたいです。 というわけで、「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」に出てきた名取さんが出演してた映画の内容をでっちあげてみました。でも恋愛ってするのも書くの苦手なんですよね。なので下手です。ごめんなさい。
  • 母と子。そして、彼方へと続くさざ波の端で

    夏目友人帳 劇場版 うつせみに結ぶ、二周年おめでとうございます。 一周年記念の際にTwitterに上げたお話を、こちらに再掲させていただきます。 お話は二編です。 「母と子」は、まだ幼い椋雄さんと、母親になってまだ間もない容莉枝さん、そしてホノカゲのお話です。 Twitterに関連した呟きがあるので、ご興味ありましたらそちらもご覧ください。 ⇒ https://mobile.twitter.com/urayukimochi/status/1179175603271958528 「彼方へと続くさざ波の端で」は、あくまで友人としての夏目と田沼を書いたつもりですが、ほんのりと田夏になってしまっているかもしれません。念のためご注意ください。
  • 面影の願い

    映画のネタバレが盛大です ご注意下さい
  • 結ぶ

    『うつせみに結ぶ』のネタバレ含みます。 ご注意下さい
  • 結ぶのその後

    映画&小説のネタバレあり・捏造あり・初投稿なのでpixiv内の暗黙のルールについていまいち分かってません・駄文 ≪閲覧は自己責任でお願い致します≫ 初めまして、アップルキャンディ。と申します!話の時系列は、映画の数日後になります。映画の二次の小説が少なくて、投稿して良いのか若干不安です… 滅茶苦茶ですが、暇潰しにでも読んで頂ければ幸いです。 18/10/25追記:いいね&ブクマありがとうございます。嬉しいです(^^) 18/11/21追記:いいねが20いきました!ヽ( ゚∀゚)ノワーイワーイありがとうございます!! 18/12/12追記:ブクマが20を超えました…!(人´∀`)♪アリガトウゴザイマス
  • 主従綺譚

    遥かな土地へ(綺譚4)

    ヒュウゴ視点(三人称)。 【注意】 ・「腐向け」要素は明確。ヒュウゴとラウルはそういう関係。描写を控えつつも「R15」程度の言及あり(過去のモブラウ言及もあり)。ご注意下さい。 【補足】 ・ドラマでの「ラウルの兄上」は言及のみ(登場なしで名前も不明)。さらにドラマでは「皇太子」呼称されていて「第二王子のラウル」とは明らかに立場が異なることが明言されているので、原作小説様での「競い合う二人の王子」とは「違う位置」での兄弟関係。 ・それで原作小説様からは「名前」と「書を好む」設定を頂きつつ、ドラマなりの「兄」妄想し、さらに配役はkrkng二役目として、N○Kドラマ『満願』の「藤井さん」風味で「当て書き」。顔だちはそっくりで髪質だけ違う兄弟…「勉強好きで秀才の端整な兄」藤井弁護士と「やんちゃで美麗な弟」ラウルという二人を妄想しました。 ・映画『うつせみに結ぶ』の椋雄さん。柔らかそうな髪質とか素直そうな表情とかが良いなあと思いつつ繰り返し見て…そのうちに声のみならず梢を見上げる綺麗な横顔とかが「中の人」そのもの…と見えてきて。それで、彼とヒュウやラウとの対話がふと湧いてきたら。止まらず。「妖」とか「異界」とかを共通カテゴリに入れて語れるかも、と。映画ネタバレあります。(クロスオーバーは、ほぼそこのみです。通常の『友人帳』とのクロスはあまりないです。漫画読んでました深夜アニメも昔…友人帳と人々とあやかしたちを巡るあの作品の優しさと哀しみは思い起こすたびに胸にしみます…懐…)。krkngの三役目。 ・20230409 椋雄の台詞等に調整と書きこみ。思うこと最近少しあって。ほんのりと寄せました。 【蛇足】 ・ラウの過去場面の妄想元に「まほろの星くん」入っています(「決断力」のくだりとか)。傲慢かつ甘えた空気の仄かに漂う、映画2本とドラマの「星くん」。十代のラウの表情が垣間見える気がして嬉しい。 ・書いていて楽しかった。krkngとkrkngとkrkng…場面妄想収まらず(弊社脳内のの配役では皇帝もkrkng…皇帝はグレイヘアの酷薄krkng…素敵か;いつか見たいなスピンオフ;) ・ラウの拗れた内面。捏造してます。 ・「従順」「忠誠」の台詞の背景捏造も。円盤でドラマ最終章見返して考察していたら「兄上とラウルのこんな会話」とかが近い過去に実際あったのでは?という気がしてきて。「従順な王子」とか語るラウルの屈折した表情が絶妙に素敵…とか見るうちに…兄への思いの「揺れ」とかが、この表情の背後に潜んでいるのでは…などと思えてきて。 ・終盤でヒュウ&ラウの対話に、弊サークル「ゆらにじ1」を受けた言及ちらっ…と。R18タグ付シリーズとの呼応がこちらのタグなしシリーズに混入…申し訳な;…耐性の高い方はR18タグ付シリーズで(「注意書き」ご確認のうえ)経緯の方もお読み頂ければ。 いろいろと恐縮ですが、書いてとても楽しかったので、読んでお楽しみいただけるなら嬉しいです。
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