概要
暴太郎戦隊ドンブラザーズのドン39話で、ドン・キラーがドンブラザーズを殲滅しようとしていたのを見かねて、マスターが陣に相談している中で言った名言。本来なら、ドンブラザーズが本来の使命を忘れて暴走した時の最終手段として用意されているが、ドンブラザーズが偶然起動スイッチを押してしまい、今回の騒動になってしまった。その為同情できなくもないが、これまでを振り返ってみると、
- 見ず知らずの人に完璧を押し付ける。
- 八つ当たりをしたことがある。
- 仲間を売ったり、私情を盾にヒトツ鬼になった人間を見殺しにし、挙げ句の果てにはヒトツ鬼化する。
- 仲間を処刑しようとする。
- リーダーが変わると名誉欲に取り憑かれる。
と、結構問題行動を起こしている上、今回の騒動自体、店の金庫を勝手に触った挙句、押すなと書かれているボタンを押すといったどう考えても落ち度しかない行動が原因である為、SNSでは結構話題を呼んだ。