解説
「千利休 リキュバ遺文」というエピソードにて利休は茶道を辞めカフェの道に走っており、秀吉の思いつきで安易に茶とカフェを混ぜていいのかと衝撃を受けているというシーン。ネット上では1コマだけ切り抜かれており、利休が抹茶ラテを作るよう命令され衝撃を受けたように見えるためか若干誤用されて使われている。
実際は「何もどっちかにする必要はないだろ?茶の道はカフェの道、同じ道なのだからいつかは交わる、つまり…」と指摘され「抹茶ラテ!!そ...その手があったかァ〜!」と感銘を受けているシーンなので、むしろノリノリである
pixivではFGOの方の利休でパロっているイラストが多数投稿されている。
というかイベントで当の本人が実際に似たようなセリフを言ってしまった。
ちなみに型月時空の利休は抹茶ラテを(というより、スイカに塩ではなく砂糖のような、素材の味を後付けで台無しにする所業を)嫌悪している模様。
また、作中に登場しない抹茶リキュールに関しては両者どちらも特にコメントはしていない。
関連イラスト
チャデスに言わせたパターン。
関連タグ
クラフトボス:コーヒー以外の商品が増えすぎたため、「本分のコーヒーへ戻れ」というリアル東京お侍ランド現象になってしまっていた。
現在は「甘くないイタリアーノ」リニューアルにより解決している。