手元にある古い作品から順番にボンバーマンシリーズをクリアしていく。
「サターンボンバーマン」がお気に入りとのこと。
主な登場人物
白ボン
ゆっくりにはめずらしい一人称は「僕」の白いボンバーマンゆっくり。
(しろボンの性格を模しているのが理由とのこと。)
白いのに黒い。
黒ボン
無意味に爆弾を投げつけられたり、置いてきぼりにされる黒いボンバーマンゆっくり。
文句を言いながらも爆ボンシリーズでは白ボンにアドバイスをしている。
最近人気急増中。
青ボン
プレイキャラクターではないが、シリーズ最終回の対戦などで登場。
爆ボンシリーズでは、赤ボン・緑ボンと同じく物語の最中に割り込んでくることも。
後先考えずに行動し、赤ボンからバカにされている。
赤ボン
青ボン同様、プレイキャラクターではないがシリーズ最終回の対戦や爆ボンシリーズなどで登場。
毒舌。
緑ボン
上記2人と同じく、対戦・爆ボンシリーズにて登場。
まじめなのだが、基本かわいそうな子。
余談
イラストも描いている。
また、ハドソンからのファンで、ボンバーマンのファンアートを描いている人の中では珍しく、近年のボンバーマンシリーズにも比較的寛容である。
(現在もボンバーマンのファンアートを描いている人の大半は近年の作品を忌み嫌っている懐古厨がほとんど)