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すまいるはっぴーもんすたー

すまいるはっぴーもんすたー

すまいるはっぴーもんすたーとは、アイドルマスターシンデレラガールズに登場するユニットの一つ。
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すまいるはっぴーもんすたーとは、アイドルマスターシンデレラガールズに登場するユニットの一つ。

概要

パッションキュート
野々村そら有浦柑奈
そらちん
☆★☆有浦柑奈ちゃんカラー☆★☆

“そらちん”こと常にはぴねしうむに満ちた少女、野々村そら
愛と平和の伝道師こと有浦柑奈

属性やノリこそ違えど、なるほど周囲にはっぴーを振りまく活発なお嬢さん達であり、
ユニット名の「すまいるはっぴー」も二人の性格に由来するものと思われる。

常に明るい笑顔を絶やさない二人であるため雰囲気が近い者同士、当然といえば当然の帰結として仲はいい。
それもただ普通に相性が良いだけではなく、そらちゃんのほうから柑奈をからかう一幕もあったりするなど、
そうしたちょっと踏み入ったコミュニケーションも親交の範囲で行える間柄であるようだ。

ここまでだと少しテンション高めのはーとふるゆにっと。で完結してしまうが、
特筆したい点がいくつかある。それを後述していこう。

クッションを挟むため先に提示しておく。
 ユニット名を見て何か不思議な感覚を抱きはしなかっただろうか?


登場の経緯

□「第7回アイドルLIVEロワイヤル」で初登場。
この時点ではアッパーな雰囲気が少し目立つくらいで、この後しばらくは音沙汰がなかったため、
数あるうちの一つ程度という認識に終始していた。むろん、再登場を望む声があったことは他と同じである。
それでも柑奈ちゃんとそらちゃんが放ち続けるまばゆき「すまいる」と「はっぴー」の共通点で抜擢された関係のため、
双方のP以外にとっても比較的印象に残りやすい部類であったようだ。

□同じようにライバルユニットでの登場ではなかったが、
ガチャ『一緒にバカンス♪きらきらトロピカルリゾート』にて再演。
若々しく眩しい肢体と、年齢差に反比例するかのごとき並んだ時の差がげふんげふん。
直接ユニット名が言及されるようなことはなかったものの、
前述のように(愛海ちゃんと一緒に)笑う柑奈ちゃんに対して、
『なにか、たくらんでる顔☆』とちょっといらずらっぽく呼びかける場面も見られた。

また、南国かつ外国de海という絶好のインスピレーション・ポイントに来た柑奈ちゃんが、
さっそく作曲に取りかかろうとするのを見て、そらちゃんも一緒に歌おうとノリノリであった。
その際にそらちゃん自身も『海のはっぴーを見つけて』と前置きしているあたり、
ただでゅえっとするだけではなくしっかりと共に想いを込めて歌おうとする姿勢が伺える。
柑奈ちゃんからすればそういった姿勢(自分の中にあるはっぴー≒ラブを見つけること)はある種の理想形であり、
たいへん嬉しい持ちかけであったであろうと同時に、そらちゃんの(自覚的であれど無自覚であれど)理解の深さも見て取れる。

余談だが、この時のメンバーは棟方愛海大和亜季野々村そら有浦柑奈である。
水着、解放的な南国、ハプニング狙いやすい……ありとあらゆる要素が愛海ちゃんの登山に味方していると言える状況だが、
実のところバイタル強者(常人比)揃いなため、最初はともかく愛海ちゃんは付いていくのもやっとの体力勝負だと思われる。
余裕の表情で楽しげに埋められてしまったのも当然と言う他ない。ナムサン。


□『6周年記念クリスマスケーキプレゼントキャンペーン』。
それはユニットごとに選んで、特製ケーキがもらえる、という初めてのイベントでありサプライズであった。
そう、お分かりだろう。
ズラリと並んだアイドル達の中に、すまいるはっぴーもんすたー]の名前が、たしかにそこにはあったのである。
クリスマスは祝福された日、祝福する日。こぼれる笑顔とあふれる幸せの名を冠したこのユニットが現れるには、どこまでも相応しい日であったことに違いはない。
そらちゃんはいつも通りのぴーすふるな言葉と贈り物で、
柑奈ちゃんは『(Pさんとそらちゃんから迸るピースフルを)もっともっと感じさせてください!』と歓喜に震えつつ。

ケーキの説明の中では『弾ける果汁の瑞々しさは、まさにモンスター級。』という一文が印象的だろうか。

スターライトステージの一コマ、【野々村そら② そらちんのうわさ!】にて、柑奈も一緒に登場。
そらちゃんの誕生日における一コマであり、今まさにロウソクを吹き消そう……という場面。
まず「誕生日を一緒に祝う関係」であることが一瞬で分かる。
また、柑奈がギターを構えてまでバースデーソングを歌おうとしているあたり、
この二人がどういった関係なのかはすぐに理解ってしまう。

いつも通りノリノリなそらちゃん、ちょっと困惑混じりだけど笑顔の柑奈ちゃん。
端的にだが力関係すらにじんでいる。
すまいるはっぴーもんすたーの共演として、まだこのユニットを知らない人への第一印象として、
様々な面で見事な一コマである、と言える。YATTA!


“もんすたー”を持つ名

 ユニット名を見て何か不思議な感覚を抱きはしなかっただろうか?
再びこの疑問提起に戻ろう。

すまいるは分かる。
野々村そらちゃん。いつも笑顔でエネルギッシュである。
有浦柑奈ちゃん。ラブ&ピースはまず笑顔からである。

はっぴーも分かる。
そらちゃん度々本人も言っている。はっぴーとは柑奈にとってのラブと近いものだろう。
柑奈にとっても同じこと。ラブから生じて、愛を生む。満ち足りた平和にも欠かせない。

 では“もんすたー”とは何だ?
単純に捉えてMonster。怪物、バケモノ。
「笑顔」と「幸せ」のあとに続く言葉として、あまりにも衝突事故である。
他の単語と同じく、多義的なものであることは前提として、
基本的に用いられるイメージとしては上記のもので相違ないだろう。

良きものであれ悪しきものであれ、“もんすたー”とは畏怖の感情がともなった呼称だ。
――そう、畏怖である。
つまり、この二人を指して、「“笑顔”と“幸せ”の“怪物”」だと畏怖しているのである
……そうも考えられないだろうか?

かたや、“そらちん”を名乗りいつも明るい振る舞いを、皆がハッピーになるように“心がけているような”女の子。
かたや、ラブ&ピースという無理難題をそれでも笑顔で“叶えよう”とし続ける女の子。


……推測でしかないがそれでも“もんすたー”を冠した、あるいは冠された理由か動機は必ず存在する。
そうして見ると、この二人への印象が少し変わる視点も生まれるかもしれない。

たふねす

そらちゃんは度々体を存分に動かすアピールを見せている他、
大人と年下の子が満身創痍になる中絶叫マシンにとらいしまくるなど、
元気さに見合うかそれ以上の体力を持っている。

いっぽう、柑奈ちゃんも走りながら歌って(歌いながら走って?)ついでにギターを弾いたり、
あるいはランニングマシーンを使いながら一時間以上歌っていたりなどしている。
問題はそんなことをしても特に本人から言及しないレベルで疲れていないこと。

ようはこの二人、恐らく同事務所内でもトップクラスにたふねす。
LIVEやイベントで万が一この二人の体力に合わせてしまうと、ファンは嬉しい地獄を見るだろう。

圧され浦

実のところ、素のままありのままでぴーすふるなそらちゃんに感動する柑奈ちゃんは、
そのピースフルマインドゆえにどちらかと言えばそらちゃんに振り回される側にいる。
そらちゃんが16歳、柑奈ちゃんが19歳という年齢差である以上、
世話焼きの一面もある柑奈がそらちゃんの行動を完全には自由にできない、心配してしまう、というのも一因である模様。
前述のように親しさゆえにからかわれることもある関係なのも考慮したい。
どっちかと言えば圧される有浦さんなのであった。

総括:すまいるではっぴーでもんすたー

基本は見たままであり、どこまでいってもハッピーなオーラを振りまくユニットであることに変わりはない。
しかし他者に対して、個人的に「お願いする」ことが滅多にない柑奈が
『(Pさんとそらちゃんから迸るピースフルを)もっともっと感じさせてください!
……と憚らず言える点など、なかなか深いところがあるユニットなのも確かである。

祝日や誕生日に笑顔でお祝いすることが、あまりに“当たり前”な二人。
その当たり前こそが、名前の由来なのかもしれない。


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