概要
アイドルは痩せているとか、スタイルがいい、というのが一般的な認識であるが、一部には少し太ってるくらいが良いとか、お腹にお肉がついているのが良いとかいう嗜好を持っている人たちも存在し、それらに支持されているアイドルたちもまた存在するのである。
ただし、あくまでも「ぽっちゃり」であって、決して「デブ」とか「肥満」とかは、言ってはいけない。
代表的なアイドル
天海春香
趣味が「お菓子作り」であることと、無印時代のプロフィールが45kg「くらい」とあり、
体重をごまかしてるのではないかという疑惑から、「ぽっちゃり」に描かれることがある。
四条貴音
身長169cm、3サイズが90-62-92と、日本人離れした抜群のスタイルの持ち主であるが、
最近では大食漢キャラが定着してきたため、「ぽっちゃり」に描かれることが増えてきた。
三村かな子
身長153cmに対し、52kgの「標準」体重なのだが、春香と同じく趣味が「お菓子作り」であることと、カードのイラストが他のアイドルたちに比べると、やや太めに描かれていることもあり、すっかり「ぽっちゃり」キャラが定着している。
しかし、そのふわふわボディと愛嬌の良さからモバマスのプロデューサー達の間で大きく人気を博し、モバマスCD化第1弾に選出されるという名誉を受けた。
海老原菜帆
身長162cmに対して58kgという、かな子同様の「標準」体重なのだが、真骨頂は特訓後にある。
特訓前はウェストが65cmだったのに対し、特訓後は67cmと増えているのである(体重も1kg増加)。
矢吹可奈
『輝きの向こう側へ!』で本当に太ってしまった。