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プロフィール

本名ティエリ=モレロ
誕生日1969年7月17日
身長189cm
体重75kg
血液型O型
好きなものデスカッション
嫌いなもの暴力
CV桐本琢也

概要

アイバーとは、『DEATH NOTE』のキャラクター。

Lの協力者で、裏世界のプロの詐欺師。アイバーはL同様にコードネームであり本名は「ティエリ=モレロ」。

語学力、心理学、人格変換術。あらゆる社交に必要な技能を身につけており、対象の人物に必ず取り入る潜入操作のスペシャリスト。「詐欺師をやめない理由はスリル」と語る伊達男。

協力者であり雇い主のLとの関係性は特殊で「Lに2度救われ、もしLが証拠を出せば1発でヨボヨボになるまで刑務所暮らしになる」程の弱みを握られているらしい。

ワタリはアイバーとウエディへのLの顔出しを渋っていたが、L本人は「彼等と私にはもうそれなりの信頼関係があります」「ヨツバという大きな物を探るのにわざわざワタリを通していたのでは無駄に時間がかかるし私の考えも伝えにくい」とワタリを説得、アイバーがコイルの名でやりたい放題してる事に不満を持ちつつも「いいアイディアだから」と我慢しており、「偽Lをでっち上げて1000万の報酬を取りたい」と言うアイバーのやり方にも賛同しその方法を模索するなど非常に信頼と仕事への理解をし合っている。

Lからはヨツバへの潜入捜査を依頼され、Lのもう一つの顔である世界三代探偵エラルド=コイル役として活動。スリルを求め高額の依頼料や追加料金を請求し、ヨツバキラ捕獲時には模木と共に芸能事務所で待機、ヨツバキラの捕獲に回った。ウエディにを渡された際には「こんな物使いたくはないが」とボヤいており、詐欺師として暴力に頼るのは美学に反する模様。

L死後の第二部ではノートの存在を知っている人間である為口封じ目的でデスノートに名前を書かれ、2005年4月7日にフランスの病院で家族に看取られながら肝臓で死去。ウエディはバイク運転操作を誤っての事故死、ヨツバの6人は心臓麻痺で始末して行ったが、何故かアイバーだけは家族に看取られながらと穏やかに殺害している。

関連タグ

フランス人 詐欺師 L

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  • デスノート小説

    風の啓示(デスノート Lとウエディの初めての出会い)

    サイトで公開していたデスノ小説をちまちま投稿することにしました。デスノコンテンツもあるサイト→http://www1.odn.ne.jp/noazet/ 更新当時のコメント→ウエディとLの話。二人が出会ったきっかけとか。アイバーも少々。ちょっとタイトルの解説などを。何となく好きな言葉である『風の啓示』としました。なんで『風』かと言いますと、昔好きだった格ゲーに『ウエンディ』という女の子がいまして、彼女は風を操る超能力者だったのです。ウエディとウエンディは似てるよね…ということでこのタイトルになりました。
  • サービス

    DEAHT NOTE/模木×アイバー ※ヤってません
  • 蜥蜴

    アイバーとL。月L前提。月は出てきません。
  • the niche

    niche niche【名】 《建築》像やかめなどを置くために作られた壁のくぼみ。 〔人の能力{のうりょく}などに応じた〕適所{てきしょ}、生かし所、得意分野{とくい ぶんや} 〔《生態》生態的地位{せいたい てき ちい}◆自然環境の中である生物が他の生物との競争などを経て獲得した、生存を可能にする条件がそろっている場所
  • 君と子犬と子猫のロンド

    ▼仔Lとメロ猫&マット犬時々兄(笑)の設定その2。今回はニア猫も出てます。アイバー×初期L要素有りなので腐向けタグつけてみたよ。 ▼ってか途中までだけど一応やることやってますね! ▼アイバーの視点なので同じ設定でも前のものとはずいぶん雰囲気が違うかも。どちらにしろ普通のワイミーズ好きやアイLファンにはまったく求められない俺得設定です。 ▼そんなお話ですが、読んでいただけたらとても嬉しいです。初期Lや仔Lの登場する作品がこれから増えることを祈りつつ…… ▼おまけのニアメロ猫マット犬の設定メモが続きにあります。よろしければ最後まで読んでやってください。ほのぼのでいちゃいちゃの甘甘です。

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