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アクナディン

あくなでぃん

アクナディンとは、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』のキャラクター。

概要

CV:上別府仁資
ファラオに仕える六神官の一人。千年アイテム「千年眼」の所有者。魔物達を収容した石版を収めた「石版の神殿」の管理も担当している。髪型はペガサスに酷似している。
六神官の中で最年長者でリーダー格。厳格ながら罪人にも慈悲を与える人格者であり、周囲から尊敬を集めていた。
周囲には秘密にしていたが、実はアクナムカノンの実弟(双子)で、セトの父親。かつて国が敵国に襲われた際、国を守る力を得るべく千年アイテムの製作を実施するが、その代償としてクル・エルナ村(かつて王宮に従事していた墓作り職人が墓荒らしとなり、移住した盗賊村)の住人の殆ど(最低でも千年アイテム製作に必要な99人)を殺害し、生贄に捧げた(アニメ版では口封じの為に兵士も生け贄として殺害、共犯であった部下は千年アイテム製作・帰還の際に全員死亡した)。つまり、千年アイテムを生み出した張本人である。その事から王族としての地位を放棄し、妻子と別れ、兄の家臣として働く。甥に当たるアテムにも忠誠を誓っていたが、息子セトへの愛情は強く、自分が王であったなら王位継承権を持っていたであろう彼がファラオの座につく事を心の奥で願っており、千年眼にも“息子を王にしてみよ”という願いを込めた。
記憶編当初は真っ当な神官としてファラオに仕えていたが、バクラによって千年眼に注ぎ込まれた邪念で心の闇が増幅することとなり、記憶世界に存在する闇の大神官の魂(未来の自分)と邂逅し、ゾークの傘下に加わる運命の示唆を受ける。
そして徐々に邪念に影響されて狂気があらわになっていき、最終的に冥界の石版に七つの千年アイテムを納めてゾークを復活させ、邪神に忠誠を誓う闇の大神官となりファラオに戦いを挑む。ゾークの敗北後はセトに「白き龍」の力を与える為にキサラを殺害、自らも命を絶ち(アニメ版ではセトの隠し持っていた短剣に刺され死亡)セトの心に入り込んで闇で支配し王にならせようとしたが、キサラの光により消滅した。
その後セトがアテムから王位を引き継いで新たなファラオとなった事で、千年眼の所持者となった際に願った「息子をファラオに」という望みは叶ったと言える。
本来の歴史ではゾークを復活させることはなく、あくまで大邪神との契約で闇の力を得た留まっている。
死霊軍を率いてのアテム・セトとの三つ巴の決戦の末アテムを敗北寸前にまで追い詰めるが、アテムがアクナディンの魂を道連れに千年パズルの中に魂を封印したことで相打ちになり、魂はアテムの魂と共に千年パズルの中に、肉体はミイラとして現代まで残っていた。
記憶戦争のゲームプレイヤーである千年輪に宿るバクラは彼の魂の分身であり、彼を手駒に復活のための記憶戦争を進めていたが、記憶戦争における持ち駒であったアクナディン・盗賊王バクラの両者の消滅により敗北、魂は消え去りミイラも真っ二つに破壊された。
なお、最終回において冥界へと去っていくアテムを迎える先王や神官たちの中には、千年アイテムを作ってしまう以前の彼らしき人物が確認できる。

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