概要
初回接触は2023年11月9日。
東アジアの都市上空に突如飛来してきた始祖鳥のような見た目の鳥型怪獣。(名前の由来も「古代の鳥」を意味する)
高速飛行による衝撃波や羽ばたきによって猛烈な風を起こし、次々と建物を破壊する。
その目的は巣作りのためであり、瓦礫の中から気に入ったものを漁り、巣の材料とする。その後、高層ビルの屋上で瓦礫を用いた巣を形成し、2個の卵を産んでいた。
ちなみに、神経質すぎてあまり気に入った巣を作れないのだとか。
関連タグ
テュルビュラースン…第一期に登場した鳥型怪獣。同様に高層ビルの屋上に営巣していた。
グエバッサー…同じく猛禽怪獣の別名を持つ怪獣。