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司会はウッチャンナンチャン


2005年に特番からスタート。2008年~2010年頃にレギュラー番組化後にまた特番化した。

ルール編集

100人の観客から審査員がランダムに5人選ばれる。誰が選ばれたかは挑戦者と観客は知ることができない。

挑戦者は一発ギャグショートコントモノマネモノボケサイレントの5つのジャンルから好きな順番で選択する。

1分間で審査員5人のうち3人笑わせればクリアとなり、5つ全てのジャンルをクリアすれば100万円獲得となる。ただし最後のジャンルだけは審査員5人全員笑わせないとクリアにならない。

モノボケでは番組で用意された様々なものを使ってボケる。

サイレントは声を出さずに動きだけで審査員を笑わせないといけないため5つのジャンルの中でもっとも難易度が高く、最後まで残すと審査員を全員笑わせないといけなくなりさらに難易度が増すため100万円獲得にはサイレントをいつ挑戦するかがカギとなる。

当然ながら声を出してはいけないため声を出してしまうと即終了となるが、追い込まれたりうっかり声を出してしまった芸人も少なくない。

ちなみに、サイレントで私物を出すのは問題無いらしい。(実際、バナナマン設楽統が収録数時間前の自宅でのボヤ騒ぎで犠牲となった私物の携帯電話を出し見事100万円を獲得してクリアした。)


派生企画編集

ピンモネア編集

必ずピンで挑戦しなければならない。5つのシチュエーションでコントを演じ笑わせればクリア。セットはシチュエーション別に組み直される。エキストラもいるが動いたりしゃべったりはしない。


グルモネア編集

回転台を使った企画。数回しか放送されていない。

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