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ウイングダイバー

ういんぐだいばー

ウイングダイバーとは、『地球防衛軍4』で新しく登場した航空兵科。 『2』及び『3』に登場したペイルウイング、および『EDF:IA』に登場したジェットアーマーの正式採用版と言ったところ。
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概要

元となる兵科はすでに登場していたが、こちらは技術が整って正式に採用された兵科の様だ。
オーバーテクノロジーの塊で、侵略者であるフォーリナーの機動兵器の残骸などから得た技術を駆使して生み出されたEDFの切り札的存在である。
最大の特徴は『蒼穹のファフナー』のマークゼクスやマークジーベンのようなウイングブースターユニット背中に装備している点と、ブースターを吹かしている間はヘルメットの後部からツインテール状の放熱索が伸びるというもの。
残念ながら自力飛行に関しては出力がギリギリらしく、体重が軽い女性隊員限定でその分装甲も薄い反面、三次元戦闘と機動力を活かした近中距離でのヒット&アウェイを主眼化した空中遊撃型の部隊と言える。

いくら重量を減らすためだとはいえ、露出が過ぎる?見た目を良く思わないダイバーもいる

性能

ある程度の制約があるとはいえ、他のどの兵科とも比べ物にならないほどの圧倒的な移動能力を持つ。
特に自力で高いビルの上に登れるのはウイングダイバーだけ。
ビルの上からスナイパーライフルプラズマグレネードで接近を許す事なく敵を屠る事も可能。
但し、上記のように4兵科の中では最低の装甲値の紙装甲で、他の兵科ならば「痛い」で済む程度の攻撃が致命傷スレスレの一撃となりうる。
難易度のミッションではアリに喰いつかれただけで死亡確定になる事も・・・
おまけに装甲強化もアーマーアイテム一つにつき上昇率は約0.3強と他の兵科に比べて低く、何時間も巣穴の上に陣取って稼ぎまくってやっと200~300程度である。滅入ってしまう。
武装は基本的にウイングブースター用のエネルギーを共用する光学兵器や電撃兵器をメインとする。当然エネルギーが切れれば緊急チャージ中は武装の運用に大きな制約が発生し、飛行もできなくなる。
そのため何も考えずに戦っていると肝心なところでエネルギーが切れて唯の的と成り下がってしまう恐れもある。
紙装甲も相まって敵部隊との戦闘中に無意味にエネルギーを切らしてしまう事は下手をすればに直結するため、エネルギーマネジメントが大切である。

武装

他の兵科同様近・中・遠距離に対応した武装が万遍なくそろっている分、必要なエネルギー量もピンキリ。一発撃つとすぐにリロードしなければならないものもあれば、一度のリロードで複数発撃つ事ができるものもある。
エネルギー消費は基本的に威力が高く、また一度のチャージで撃てる総弾数が多いほど高い傾向にあり、特に高威力のタイプの方が総弾数が多いタイプより消費が激しい傾向にある。
範囲兵器の中には一発撃つだけでエネルギーゲージのエネルギー全てを喰らい尽くし、それでもまだ足りないと言うような大喰らいのものもある。
単純に考えれば、威力が低めで一発撃つたびにリロードするタイプならエネルギーを気にする必要が小さくなるが、地上で使用しても通常のチャージより消費の方が大きく、万一エネルギーが切れて緊急チャージに入ってしまうとその系統の武器は緊急チャージ中は使用不可能になってしまうため大きな隙を晒してしまう。
また、威力が低すぎると火力不足でじり貧となり無意味に戦闘が長引き、被弾する危険性が増えてかえって生存率が下がってしまう。
この兼ね合いが大切なのだが、人によってはかなり偏った武装が扱いやすいというパターンもあるので一概にどうこう言う事はできない。

ゲーム中では

ウイングダイバー


EDFの切り札的扱いで、第三話「翼の戦姫」の終盤でNPCの部隊が堂々と初陣を飾るが、AIが未完成のままゲームに実装されており、続く第四話「落日」、第五話「遮風地帯」で無様にもレタリウスという蜘蛛型エネミーが張った蜘蛛の巣に囚われるという情けない出落ちをブチかましてくれる。(「翼の戦姫(初陣で華々しくデビュー)」→「落日(即壊滅)」のコンボは幾ら何でも沈むの早すぎ…)

元々近中距離でのヒット&アウェイがメインの為、接近すると危険なレタリウスとの相性が最悪なのはわかるが、それを差し引いても巣を作る蜘蛛が相手では相性が最悪(実際の蜘蛛と生態系は大差ないので普通ならわかる)だという事で引き返すなり補助に徹するなり遠距離戦用装備に換装するなりやりようはいくらでもあるのに、そのまま突っ込んで行って見事に敵の術中に嵌る様は多くのプレイヤーを愕然とさせた。

おまけに第三十六話「魔都潜入」でもレタリウスが侵入したの奪還に向かってまたしても巣に絡まって壊滅しているため、アホの子集団疑惑まで持ち上がる始末である。いい加減学習しろよ…
そうでなくとも、NPCだからなのか普通の戦闘でも考えなしに適当に飛んでいる感が否めない。近くに敵がいない状態だと何の意味もなく急に一定時間フラフラと飛行したり、その場でジャンプを繰り返したり…挙句の果てにはいきなり眼前に着地されて射線を遮り、そのまま誤爆されてしまうという事までままある。
特に爆発物を遮られた日には周囲の友軍全員まとめてサンダー(戦死)という珍事になりかねない。これは誰もが一度は通る道だが、これでは彼女らはもはやどこぞの愚か者並でしかなく、アルト姫「飛び方がなってないんだよ!」と怒られそうである。

そして、問題のレタリウスを駆逐したウイングダイバーの精鋭部隊「ペイルチーム(おそらく前作のペイルウイングから名前を取られていると思われる)」も、今度は自由飛行が可能なスズメバチ型大型生物を少々甘く見たがために散々追い回された挙句墜落させられ、壊滅的打撃を被った。

どう見てもただの噛ませです。本当にありがとうございました。

余談になるが、彼女らが装備するイオニックリンクというヘルメットには戦闘中にめまいを引き起こすという兵器としては致命的な欠陥を抱えており、更に要のウイングユニットは強度面に問題があるらしく、通信の中でたびたびウイングやジェネレーターを破損し、飛行不能、完全無力化されてしまう隊員が出ている。

最初に記述した通り、その特性上ウイングダイバーは視野を広くもち全体の状況を把握せねばならず、ヒットアンドアウェイではなく石橋を叩いて渡らなければ兵種として成立しない。安易に戦場に投入せず狭き門であるべきだったのだ。

Pixivでは

Wingdiver


pixiv内では、上記の出落ちが完全にネタにされているイラストや、そこから派生したリョナ系のイラスト、服装等からのR-18系イラスト等が存在する。
だが、日が浅いためか今現在は数は少ない。

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地球防衛軍4 女戦士

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