概要
カゲロウプロジェクトの主人公シンタローのパソコンに住み着くエネが嫌われるお話。
主に小説用タグとして使われる。
ある日シンタローとエネがアジトを訪れるとパソコンの能力に関してのデータが、何者かの手によって消去されているパターンが多い。
エネが疑われ、団を抜けさせられると言う設定が多い。
主人であるシンタロー、記憶を失っている遥の後の姿コノハは主にエネの味方である場合が多い。
嫌われ表現が嫌いな読者もいるので、キャプションや小説の最初に書く事をお勧めする。
読者は二次創作という事を頭に入れて読むことを勧める。
稀にキャラヘイトと勘違いする人がいるが、決してキャラヘイトではない。