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オラシオ・コジャーソ

おらしおこじゃーそ

オラシオ・コジャーソとは、「ナイツ&マジック」の登場人物。
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CV:中村悠一

人物

ジャロウデク王国の中央開発工房の工房長。
エルネスティ・エチェバルリアに負けず劣らずの天才(と同時に変わり者)で、彼とは直接の面識こそないものの、お互いの意地とプライドを賭けて競い合ったライバルという間柄にある。
エルネスティが幻晶騎士に強い執着を示すのと同じように、彼は空を飛ぶ事に人一倍の情熱を注いでおり、一族が秘匿してきた「純エーテル作用論」の秘術を持ち出して飛空船(レビテートシップ)とその中心となる源素浮揚器(エーテリックレビテータ)源素供給器(エーテルサプライヤー)を開発。弱冠30歳の若さで工房長の地位を得た。

エルの開発したイカルガや対空装備を、飛空船の優位性や自身のプライドを覆す存在として危険視しており、報告による情報のみでこれらに対応する為の技術を手がけ(アニメでは直接最前線に赴いてイカルガ等を目視した上で対策を講じるなど、原作以上にエルのライバル的存在であることが強調されている)、自身が最高傑作と唄う飛竜戦艦(ヴィーヴィル)を実戦投入した。
しかし、飛竜戦艦が銀鳳騎士団の前に敗北し、戦争の大勢が決した後、飛竜戦艦にまつわる技術を全て持ち出し、ジャロウデク王国から姿を消した。

その後、西方諸国(オクシデンツ)の北部の国パーヴェルツィークに身を寄せており、新型飛竜戦艦リンドヴルムを開発する。

主な発明

源素浮揚器(エーテリックレビテータ)

コジャーソ一族の秘匿して来た純エーテル作用論を元にオラシオが開発した、飛空船の飛行システムの根幹。
源素供給器(エーテルサプライヤー)内の源素晶石から供給される高濃度エーテルを使い、浮揚力場(レビテートフィールド)を発生させる。

源素供給器(エーテルサプライヤー)

高濃度エーテルの供給を可能とする装置。
上記の源素浮揚器(エーテリックレビテータ)と合わせて用いられるものだが、この他にティラントーなどのジャロウデク王国製の新型幻晶騎士の心臓部にも併設されている。もっとも、心臓部である炉は高濃度エーテルに耐えられないので使いすぎると炉を壊してしまう。

飛空船(レビテートシップ)

源素供給器を搭載した空を飛ぶ船。
世界初の航空戦力で、当初は主に幻晶騎士の空輸、強襲に使用されていたが、エルネスティの発案した対空装備への対応に追われ、火力の増強が行われた。

飛竜戦艦(ヴィーヴィル)

オラシオが開発した、完全戦闘仕様の飛空船。
飛空船の技術流出を前提に、飛空船を仮想敵として想定していたが、技術的観点から一度お蔵入りとなっていた。
その後、動力と砲塔を兼任する幻晶騎士「アンキュローサ」やオラシオが再現した魔導噴流推進器(マギウスジェットスラスタ)を艤装する事で実用化に至った。
ジャロウデク王国の戦力の中で、唯一イカルガに対抗出来るが、実用化までに試行錯誤を繰り返している為、同型艦を生産するには大幅な仕様変更が必要。更に建造に必要な時間やコストの問題もあって量産は行われなかった。

竜血炉(ブラッドグレイル)

高濃度エーテル対応型の超高出力魔力転換炉(エーテルリアクタ)。
試作品でも幻晶騎士の半分程度の大きさを誇る大型炉で、飛竜戦艦に追加艤装される形で使用された。
エーテルの濃度が低い低空で使用した場合、源素供給器から供給される高濃度エーテルを食いつぶす為、浮揚力場の形成が困難となり、飛行時間が低下する欠点を持つ。

リンドヴルム

飛竜戦艦の二番艦。一番艦をより巨大にし、航空戦力である小型船の竜闘騎(ドラッヒェンカバレリ)を積載した弩級の航空戦艦。大型化した分、機動性は若干低下しているが、火竜撃咆等の攻撃力は健在であり、艦載機が配備された分、総合的な能力は一番艦以上。


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