データ
ロシアを代表する恐竜の一つで、属名は「白鳥の巨人」を意味する。全長9メートルほどのランベオサウルス亜科の鳥脚類で、手斧または扇に似たトサカが特徴。
ランベオサウルス亜科は主に北米大陸で化石が多く見つかっているが、本種などの発見から、実はアジア起源であり、角竜やティラノサウルス類同様にベーリング海峡を横断して北米大陸に進出したのではないかと考えられている。
古代王者恐竜キング
事実上の最終バージョンで強さ1600、草属性、必殺技はチョキ、かいふくタイプで登場。
「恐竜貴族」のショルダーネームを与えられた。