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ガレット・レヴォ

がれっとれゔぉ

配信アニメ「バトルスピリッツ 赫盟のガレット」「バトルスピリッツミラージュ」の主人公。
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CV/櫻井孝宏/漆山ゆうき(幼少期)

人物

モーブと呼ばれる種族であり、バニラという町で暮らしている。クールで落ち着いているが、根は優しく穏やか。
またバトルスピリッツの腕も確かで、バニラの外に出てはバトルを繰り返し、勝って得た食料などをバニラに持ち帰ったりしており、そのためバニラの孤児たちからも慕われている。

幼少の頃に父親であるアバレス・レヴォを何者かに殺された過去を持ち、彼が持っていた「人とモーブの心を隔てるゲートを開きたい」という理想を受け継ぎ、モーブと人々が互いを対等に認め合う世界を目指すようになっていく。

来歴

バトルスピリッツ 赫盟のガレット

バニラ外でのバトルに明け暮れていたが、ある日モーブの代表であるルシアン・パークスが統一政府に「モーブの解放」をかけてバトルに挑むことを知り、モーブと人が対等になるチャンスかもしれないとそのバトルを観戦すべく統一政府へと向かう。
だが相手のザイファー・トライのデッキはルシアンのデッキ内容を完璧に対策したものであり、惨敗。不正を訴えるルシアンだったが、人々には苦し紛れの言い訳に映り、乱闘が起きてルシアンは何者かによって刺殺。ガレットはショックを受けるも、その直後に何故か意識がマザーコアとつながり、紫のコアの光主に選ばれる。

その後、モーブを支援している統一政府の議員グレアム・レオニードの計らいでモーブ特別区の学園に編入。先のバトル時に対面していたルシアンの息子ヴァルト・パークスと共にモーブの未来について考え、親交を深めていく。
だがルシアンの最期を目の当たりにし、「バトルスピリッツというルールによる解決」に不信を抱き武力蜂起を目指し始めるヴァルトと、あくまでバトルスピリッツでの解決を目指すガレットは徐々にすれ違い始める。
そして、ルシアンの死について調べていくうちにレオニードが影からルシアンのデッキ情報を流出させた黒幕であり、モーブの支援者を装いつつモーブの弾圧と汚職に手を染めた悪人と判明。父の敵であるレオニードを殺害しようとするヴァルトをガレットは制し、対立が決定的になってしまう。

ガレットが学園を訪れて1年。ガレットはヴァルトと、「ヴァルトが勝てばガレットはヴァルトに従って武力蜂起に力を貸し、ガレットが勝てばガレットはヴァルトと袂を分かつ」という条件でバトルを行う。このバトルにガレットは勝利し、学園とヴァルトの元を去って父アバレスが探していた伝説のカードを探す旅に出る。

旅に出た後、人間専用区とバローネが治める離れの島を訪れ、人間と魔族をそれぞれ象徴するカード「シーズグローリー」「竜騎士アンブローズ」を手に入れ、既に持っていたモーブを象徴する「竜騎士ソーディアス・ドラグーン」と合わせ伝説のカード3種を揃えることに成功。
最後の試練として、異界見聞録に応じカードが指し示した座標である南極に向かうが、そこで待ち構えていたヴィサルガとバトルに。

バトルの最中、ヴィサルガは「未来に現れるモーブが人類も魔族も戦乱に巻き込み嘆きに変わる」という予言が異界見聞録にあり、それを記した異界王についてあくまで他人として語る。
時空を超えて古代の異界グラン・ロロに渡った、後に異界王と呼ばれることとなる男は本能のままルールもなく獣同然に生きていた異界人に言葉・数学・哲学・階級・法律など智恵を授け、異界人達は文明に目覚めた。しかし異界人達の間には、その知性や互いの優劣ゆえの恐怖心から差別や偏見などによる争いが生まれるようになってしまう。知性をもった彼らに暴力が生まれ、暴力が武力を育んだことを異界王は悔い、バトルスピリッツで決めるというルールを作った。
異界王が未来を見て異界見聞録に予言として残したように、高い知力を誇るモーブのヴァルトが武力によって世界を変えようとしているのはかつてのグラン・ロロで起きた悲劇を繰り返すことになる。ヴィザルガはガレットに、繰り返される憎しみと争いを終えるべくかつての『智恵なき世界』を創ることを目指せと諭す。

だが、過ちを正せる智恵の力を信じるガレットはその提案を拒否。「人も魔族もモーブも、差別や偏見を乗り越え、手を取り合い共に同じ景色を見る未来」という夢を持つガレットは、智恵を持って自分が信じる道を進むことで人々の心を変えていく革命を起こすことを決意。3種のカードが結集し三位一体となったことで生まれた「竜騎士皇帝グラン・ドラゴニック・アーサー」でヴィザルガに勝利。

ヴィザルガの正体が肉体を持たない異界王の魂であることを理解したガレットは、膨大な智恵を持つヴィザルガに手を貸すよう頼み、結集した3種のカードの力で異界グラン・ロロに旅立つ。
異界見聞録の予言を覆す決意を固めたガレットの行く末を見守ることにしたヴィザルガは「理想を叶えたいのならば、このグラン・ロロでコアの光主である自分が何者なのかをまず知るべき」とアドバイスし、ガレットは見果てぬ夢に向けて歩み始めた。

使用デッキ

バトスピアニメの主役としては初のをメインとしたデッキでキースピリットは「竜騎士ソーディアス・ドラグーン」とそれを転醒した「龍騎皇ドラゴニック・アーサー」。かつて覇王に登場した「騎士の覇王ソーディアス・アーサー」のリメイクスピリットである。
系統はアーサー王伝説をモデルにした「魔影」で占められている。
なお、本家ソーディアス・アーサーもデッキに組み込まれている模様。

余談

彼を演じる櫻井孝宏氏は過去にも少年激覇ダン百瀬勇貴ブレイヴゾルダー・グレイヴを務めている。(※ガレットの性格としては勇貴の方が近い…)
最終話配信の直後に発表された続編のティザービジュアルでは、ガレットと勇貴が背中合わせで描かれており、勇貴とガレットの関係が示唆されている。

名前の由来は住んでいる町の名前が「バニラ」(カードゲーム用語のバニラに掛けたかは不明。)である為、おそらくお菓子のガレットだと思われる。レヴォはrevolution(革命)から来ており、正に「赫盟のガレット」というタイトルそのものである。

現時点では赤と紫の光主との関係は不明。

関連タグ

バトルスピリッツ 赫盟のガレット
レナード・ウィリアム・アードレイ:「覇王」の登場キャラクター。リメイク前のアーサーを主軸にした魔影デッキの使い手である。
旧セイバー:中の人が同じでこちらはアーサー王その人。奇しくも女のアーサー王の方紫の光主中の人が同じだったりする。そんなこんな言っていたら、「赫盟」最終話で彼が「創界神マーリン」を使用することに…。
枢木スザク:中の人が同じであり、相棒となる機体はアーサー王伝説に由来する他、武力を行使し世界を変革させようとする友人と決別するなど、共通点が多い。なお、その友人たちはどちらも中の人が同じである

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