概要
2014年公開の『GODZILLA』に登場したゴジラおよび作品に同作の監督「ギャレス・エドワーズ」の名を組み合わせて出来た通称である。
ただし、ギャレスは2014版公開後はレジェンダリーズのシリーズの監督から降りているため以後の作品の個体に対しては意味が通らなくなる可能性も出てきていることから現在では製作会社である“レジェンダリーズ”の名に因んだ「レジェゴジ」という名称で呼ばれることが増えており、また2019年の『KOTM』に出てくるゴジラは「ギャレゴジ」に倣ってそれの監督であるマイケル・ドハティの名前を取った「ドハゴジ」と呼ばれるようにもなっている。
ちなみに、1998年版のGODZILLA(ZILLA)は「ローランド・エメリッヒ」の名から取ってまたの名を「エメゴジ」とも呼ばれている。
詳しくは、GODZILLA(モンスターバース)を参照。