曖昧さ回避
- 『グランブルーファンタジー』、『神撃のバハムート』、『プリンセスコネクト!Re:Dive』のプレイアブルキャラクターであり、『マナリアフレンズ』のメインキャラクターであるグレアとアンのコンビおよび百合カップリング。 ⇒ 本項で解説
- メディアミックス『マジンボーン』のグレゴリーとアントニオの腐向けカップリング。
- ゲーム『聖剣伝説3』の紅蓮の魔導師とアンジェラの男女カップリングの表記の一つ。 ⇒ 紅アン
- ゲーム『奏(騒)楽都市OSAKA』の登場キャラクター。 ⇒ グレアン・クーラーズ
概要
『グランブルーファンタジー』、『神撃のバハムート』、『プリンセスコネクト!Re:Dive』のプレイアブルキャラクターであり、『マナリアフレンズ』のメインキャラクターであるグレアとアンのコンビおよび百合カップリング。
自身の出生故に引っ込み思案のグレアとそんな彼女を引っ張るアン。
2人とも親友にしてお互いに大切に思いあっている。
よく絵にされてるのではアンにグイグイ攻められているグレアの図が多く、プリコネではペアキャラでの勝利時ではアンがグレアに抱きついたり、1コマやキャラストーリーではグレアの尻尾を抱きまくらにするアンが描かれている。
便宜上グラブルのカップリングに属しているが肝心のグラブルでは神バハやプリコネ程カップリングレベルの関係ではないのは残念(グラブル公式ギャグマンガ『ぐらぶるっ!』ではアンのグレアへの愛は高かったり(主にグレアが食べるアイスだったらどこに落ちたいに対し、「グレアの胸に落ちたい」と豪語したり、ギャル風になったグレアをイメージした際も「こんなグレアもありだね」と言うなど)、2人を一緒にする為にアンの従者が頑張ったりしているから他2つよりも低いと言う訳ではないのとグラブルでの出演数が少ないだけで今後出た時ので変わるかもしれない)。
そんな2人だが『神撃のバハムート』では邪竜の策略で敵同士になった2人が描かれており、普段の2人を知るプレイヤーに衝撃を与えた。一方でアンを殺したくない気持ちから自ら殺されに行こうとするグレアや記憶操作され、グレアを憎みながらも心のどこかで彼女を想う気持ちが残され、苦しむアンなどグレアンファン必須のシナリオでもある。
表記ゆれ
関連イラスト
関連タグ
神撃のバハムート グランブルーファンタジー プリンセスコネクト!Re:Dive
ノゾミ、チカ:同じCygamesの作品『プリンセスコネクト!Re:Diveの登場人物でそれぞれアンとグレアの声優が担当している。グレアンほどではないが同じアイドルグループのため仲良しであり、ノゾミがチカをメンバーに加えた経緯も少しアンとグレアに似ている。もちろんながらこの二人とアンとグレアをチームに組ませるのは可能である。