注意
本エピソードは現在不定期連載中のものです。
新たに追記する際は、その情報が単行本化・もしくは本誌に記載されているか事前に確認して追記してください。
特に本エピソードは現時点で未だ不明な点がいくつか存在するため、ネタバレに直結する情報を単行本化されている前の情報として何の前振りもなく追記すると、一部読者にとっては重大なネタバレになります。
こういったことは非常にデリケートな出来事になってくるので、ネタバレに当たる部分には事前に注意喚起文を書くなどして、みんなで楽しく編集をしましょう!
詳しくはこちらも参照。
概要
漫画「ケロロ軍曹」のエピソードの1つであり、原作では「深海の迷子たち」以来の長編エピソードである。「冬樹の世界7不思議編」とも呼ばれており、現在不定期で連載されている。
ケロロ小隊が冬樹とともに世界の7つの場所に設置した「ケロロンボール」という地球侵略を達成できてしまうという恐るべき侵略兵器を集めるというストーリー。
ケロロンボールが落ちていった場所は、プロローグで冬樹が夏休みに作った自由研究の紙「世界7不思議」と同じ場所に設置されたことになっているが、その紙には6つしか描かれていなかった(①ピラミッド、②イースター島、③富士山、④クック農業遺跡、⑤ナスカの地上絵、⑥モンサンミッシェル、⑦は白紙)ため、残り1つがどこに落ちたのかは現段階では明らかになっていない。
全何章かも今のところ不明だが、元ネタと上記のプロローグ情報からして恐らく全七章(プロローグやエピローグは除く)で、現在第二章まで進んでいる。
上記のように不定期で連載されていることとあくまでケロロンボール編として一つのストーリーが描かれていることが影響しているためか、途中で一つの章が中断されてギャグエピソードがまた新たに始まったとしても、前後のギャグエピソード関係なく続きの物語が描かれるときがある。
それに伴ってか、話数も一章で一話のカウントとなっている。
それぞれの場所と用語
プロローグ
話数:248話
一つ目「ナスカの地上絵」
話数:249話
二つ目「イースター島」
話数:250話
三つ目「???」
話数:???
ゲストキャラクター:???
四つ目「???」
話数:???
ゲストキャラクター:???
五つ目「???」
話数:???
ゲストキャラクター:???
六つ目「???」
話数:???
ゲストキャラクター:???
七つ目「???」
話数:???
ゲストキャラクター:???
関連タグ
龍球…当然ながら元ネタ
ケロロ軍曹 主要エピソードの流れ
ケロン軍新局面、始動セリ → 本話 → ???