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CV:塩沢兼人塩屋浩三(7話のみ)

概要編集

リメル配下のキータクラーと並ぶ幹部怪人。

その正体は滅多に生まれてこない“高等シードマン”で、三次元征服の最大の障害となるウイングマン=広野健太に近づくために、仲額中生徒・黒津に憑依するとヒーローアクション部へと入部し暗躍する。


同じ幹部であるキータクラーとは犬猿の仲で、手柄を横取りして戦果を上げようとしたこともある。


高等シードマンへと変身しない代わりに第二形態の姿を持ち、更にシードマンと融合する能力を有している。


尚、アニメ版では黒津はシャフトの人間態としての姿という設定となっており、原作とは別の正体(原作にのみ登場するシャフト配下のディシードマンバルドン」の流用)を持つ。


最期編集

前述の超高等バトルシードマンとしての正体を露わにして、全身に生えた棘を撃ち出す生体ミサイルの大火力で健太とウイングガールズの三人を圧倒し、ついに健太を爆殺したように見えたが、間一髪ドクターラークの加護によって一度きりの変身をしたウイングマンに焦ってもう一発生体ミサイルを打ち込むものの、その生体ミサイルをどこぞの若君の必殺技よろしく「横っ飛びに飛び退いたウイングマンの振り下ろした手刀ではたかれて空中でキリキリ舞いした生体ミサイルを渾身のストレートで打ち返される」と言う曲芸じみたアクションによって倒される。


関連タグ編集

ウイングマン

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