CV:湯浅かえで
概要
「かみさまみならい ヒミツのここたま」に登場する、物から生まれた見習い神様(ここたま)。
性別は女子(たまごパンツの切れ目が波線型)で、本名(異様に長いもの)は不明。
普段は島村家にヨセップ・ミッケルと一緒にこっそり居候している(3人ともこの家で誕生したとみられる)。
第38話でとくまるが偶然訪問する事になり、この回限定だが彼と仲良くなっていた。
誕生した物も先述の2人と共に長らく不明だったが、こちらの画像(物は多分児童用の絵本)にて箸(おはし)であることが判明した(ちなみにTVアニメ版では未だ非公表です)。
それまでは彼女の場合、耳やシッポの形状からマラカス説やそのままウサギのぬいぐるみ説などがあった模様。
実際の体色はトップ画像よりも鮮やかな赤系の色をしている。
余談
島村家ここたまの3人では唯一、他作品のキャラと被ったため記事名右側に「(ここたま)」と入力する必要があり、この影響なのか彼女だけ記事作成が遅れていた。