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実在の人物

アメリカのプロレスラー→リック・スタイナー

アメリカのプロレスラー→スコット・スタイナー

※両者とも実の兄弟でリックが兄、スコットが弟。兄弟タッグチーム、スタイナー・ブラザーズを結成し日米の団体のタッグの王座を獲得している。

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  • Nicht allein…

    スタイナー×ベアトリクスのNL小説。 ベアトリクス視点。 ED後の妄想ストーリー。自分がこれまでに行ってきた過ちに対して毎日うなされる事で再び不安を募らせるベアトリクスだが、恋人のスタイナーと一緒にいる事で彼女が改めて決意した事とは…?
  • オペラオムニア話

    お説教

    久しぶりにオペラオムニア話。 3部4章後半の後、ガーネットの「気持ちのゆくえ」までの、幕間話。 ジタンがエーコにお説教される話。 ※注意 ・ジタガネ前提です。が、全くカプ要素はありません(^^;) ・ジタンの過去を妄想して捏造しています。2000年代初頭、FFの個人小説サイト様を巡って素敵作品を読みあさらせて貰ったので、その頃読んだ物の影響を沢山受けています。 2月からちまちま書いていた話なのですが、ちょっと終わりが決まらなくて寝かせていました。そして先日配信されたガーネットの交錯する意思を遊んで、ようやく決まりました。公式であそこまでジタガネになるなら、その周りを!という気持ちで書き直し。 ■以下2月からたまっていたオペラオムニア感想 箇条書き 【本編】 ・ジタン、アルティミシアの騎士になっただってー!? ・ジタンBTにガーネットの演出……?しかもBGMは「独りじゃない」。泣くよ!(泣いた) ・ジタンの2つ目の特別スキンも素敵でした。 3/19【気持ちのゆくえ】 ・絶対本編の続きって思ってたよ。でもまさかここまでジタガネだと思わなかったヨーー! ・ガーネットから「嫉妬」の言葉を聞ける日が来るとは! ・そんでもって最後の演出。ああジタガネの良さが全部詰まってる。そうそう、ジタンの前だとちょっとツンケンするガーネット、可愛い。 というわけで、20年と半年ぶりぐらい?にジタガネに萌え直してました。 当時、PSはテレビデオで遊んでて、FF9のEDはVHSテープに録画。 そしてそれを毎朝再生して幸せな気持ちになってから、笑顔で学校に行ってました。 毎朝お手軽に幸せな気持ちになれるから、あの時はテレビデオをお年玉で買った自分を毎日めちゃくちゃ褒めてたな。 今は当り前のようにYouTubeで高画質で見れるし、学生もスマホ持ってるもんな。 時代の進化は凄い!
    10,397文字pixiv小説作品
  • 夜の月

    ふとスタイナーとジタンが二人で喋ってる図を、ゲーム中あまり見なかったことを思い出しました。で、書いてみた。時間軸は、ダガーが喋れなくなって直後。ビビが「本当に黒魔導士達はクジャに加担しているのかを確かめたいから黒魔導士の村へ行きたい」と言い出して、出発する前の夜です。★即興ものなので内容は薄いです。でもこの二人大好きなんですよ私。文句言い合いながらも背中預けられる的なところが。スタイナーとジタンの話、書いてくれる人いないかなぁそれなりの長編で!なんか、原作のその後的な感じで!というか誰か書こうぜ!
  • 想いはさくら色 失われたラブソングより

    この詩を書いていたころ FF9を初プレイしていて、 スタイナーをイメージしてかいたものです
  • 『約束』

    『君の名は』

    FF9次世代話で一番自分で好きだなと思うのは、スタイナーとベアトリクスの娘のマデリーンです。 彼女が生まれた日のお話。 昔自サイトで載せていたものです。
  • 氷の洞窟

    最近初めてFF9をクリアしてすっかりハマってしまい、初めての小説です。 タイトルがまんまなんですが(思いつかなかった)、序盤のガーネット視点のお話です。最初の4人の凸凹感が好きです!! ガーネットって、決意をして行動しても心折られる事件に襲われ(しかも重たい)、立ち上がってもまた心折られて…ということの繰り返しだったと思うんです。プレイしてる方もしんどかった…。どん底に落ちて自分を責める時もあるけど、なんやかんや仲間達に元気をもらってまた前に進もうとする、そんな姫様の姿を書けてたらいいなあと思います。 FF9大好き!!!
  • 騎士の領分

    ※小生FFの民故贔屓もありもす  三題噺 ・プルート隊 ・ルブラン小隊 ・技術供与 演習目的:相互の世界間を移動可能になるにあたり、互いの世界の軍事的常識の交換      必須エネルギーを欠く状態を改める為の試作兵装の試射 必須事項:互いの派遣する軍の小隊数のすり合わせ、軍事演習中の検分役兼周囲の警備役振り分け   (演習実施目録 第8条4項より抜粋)
  • 忘れられた真実(FF9 ベアトリクス1人語り)

    本物のガーネット王女にまつわるエピソード。ゲーム本編であまり触れられていなかったため、恐らく昔から城に仕えていたであろうベアトリクスがスタイナーに向かって語りかける口調で書いています。
  • 【新刊サンプル】Silent night Horny knights

    2021年12月12日の正午に出す予定の本のサンプルです。 予定の時間になったらBOOTHを開きます。→ https://sujiniku.booth.pm/ Silent night Horny knights(サイレントナイトホーニーナイツ) FF9 スタイナー×ベアトリクス 小説本 文庫サイズ 256ページ 【あらすじ】 ノリと勢いで結婚してしまった堅物騎士夫婦のスタベアが、グダグダダラダラと性欲に向き合う話です。 サンプルは、ノリと勢いで結婚した辺りの46ページまでの内容になっています。ここまでは健全な内容ですが、最終的にはR-18本です。 【良い点】 ・R-18で残りがまだ200ページ以上ある。 ・スタベアがたくさん出てくる。 ・性描写はだいぶ文字数で頑張りました。 【悪い点】 ・このページ数なのに、スタベア以外はほとんど出てこない。 ・作者の都合で勝手にアレクサンドリア城を欠陥住宅にしている。(地雷の方はごめんなさい) ・作者が考える二人の性格上、性描写の最中にスタベアの言動がとても理屈っぽい。 ・作者が考える二人の性格上、性描写の場面で非常にグダグダする。 ・作者のスタベア嗜好がフルオープンすぎて、本人がもう直視できない。 ・そういう理由で、再販やウェブ公開は一切予定していません。 悪い点を含めて、口に合いそうな方がお手に取っていただけるととても嬉しいです。よろしくお願いいたします。 ※読みやすいように、サンプルではセリフとそれ以外の描写に行間を空けましたが、実際の本では行間が詰まっています。
    15,436文字pixiv小説作品
  • 日常に変わる時

    FF9のスタイナーとベアトリクスの新婚生活。 スタイナーの呼び名を変えようと、ベアトリクスが頑張ります。 全体的に糖度高め。
  • その後のFF9

    (2)結婚の話:アレクサンドリア編(表)

    FFIXのエンディング後の話。「来訪者」の前の話ですね。2000年11月に書いた話を再構成しました。評価をいただきました!ありがとうございますっ!!
  • 鎧を脱いで

    スタベアです。エンディングのあの場面。
  • その後のFF9

    (4)赤いしっぽ:序

    「クジャ・ジュニアの日常生活」の続き。『ク』つながりで、きのこ狩りに行きます。(2000年12月に書いたものを再構成しました。)
    10,596文字pixiv小説作品
  • 守りたいもの

    2022年9月24日開催のFF9WEBオンリー「いつか帰る記憶へ」に小説展示で参加いたしました!✨アレクサンドリア崩壊後、ジタンとスタイナーが会話するSSです。スタイナーがジタンを本当に認め始めた時期はこのあたりじゃないか、こんな会話してたらいいなと妄想して書きました。16歳と33歳の友情(?)のお話、良かったら読んでみてくださいね☺️
  • 真諦の王

    「真諦の王家」シリーズの続きではありますが、 これ一本でも読めるように単発にしました。 「ジタンらしい正装」と「喧嘩するほど仲が良いスタイナーとジタン」をサラッと、ギャグっぽく書きたかっただけなのに…。 ジタンの「真諦」というのを重視したら思いの外、長くなりました。 基本的にリンドブルムやら、FF9の主要キャラの世界観は…あまりメジャーではないかもしれませんが。 ファッション業界でも独特な世界観として、ありますよね。
    31,430文字pixiv小説作品
  • 【FF9】かじかむ指を繋がせて

    *** 2021.07.09 21周年のお祝い関連に全く参加できそうになくしょんぼりですが、7/6まで公開されていた20周年お祝いサイトさんに寄稿していた小説を再録します。 ↓↓寄稿時のお祝いコメント↓↓ 作中で強く印象に残っていて、ずっと書いてみたいと思っていた「エスト・ガザ」を舞台にしたお話を書かせていただきました。 お祝いムードの薄い作品となってしまいましたが、こんな小さな「思い出」と「好き」をたくさん積み重ねてきた20年だったなぁと思います。 大勢の同志と一緒に、このアニバーサリーイヤーをお祝いできることが本当に嬉しいです。FF9ずっと大好き! 20周年おめでとうございます!
  • 何もできない自分

    FF9のDISC3の最初で、ガーネットが女王に即位するためにアレクサンドリアに戻ってきたジタン達。ブランクがビビに会ったとき、「あのあと大変だったんだぜ。ボロボロのスタイナーとフライヤとベアトリクスをマーカスと運んで~~~~」と喋っていたので、そこの話を書いてみました。リンドブルムが攻め込まれる直前の頃です。
  • FF9 オリジナルストーリー 〜命の重み〜

    この小説はFF9のネタバレを含む恐れがあります。ご了承ください。 PSの頃は見向きもしなかったのが、FF9モバイル版がやってみたらとにかく楽しくて、エンディングまで泣けてきたとても大好きな作品です。 久しぶりで文章がおかしかったり、読みにくい所はありましたらすいません。 もし、面白かったりここは工夫した方がいいなどありましたらどんどん言ってください! それが励みになります!
  • 『約束』

    『幼き者たちの生誕祭』

    思いっきり時事ネタ先取りもいいところですが、絶対に忘れるので先に掲載。 今までのもですが、昔自サイトで載せていたお話です。 ED後の子ども達の一幕。

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