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概要編集

ハードボイルダーの後部バックユニットに「ダッシュブーストユニット」を装着したドラッグレーサーモード。初登場は第10話。


車体サイドに装着された6発のエンジンにより、ミサイルの如き爆発的な加速力を得る。

ユニットは独立した燃料庫持ち、使い切った場合は多段式ロケットよろしく走行途中で車体から切り離して通常のハードボイルダーに移行可能。

敵が追跡していた場合は足止めや攻撃として役割を果たす。

状況によってはユニットは爆散する事もあるが、どう再入手しているのかは謎である。


スペック編集

全長2.520m
全幅1.290m
全高1.250m
乾燥重量215.0kg
定地最高速度870km/h(0→400m加速:1.2秒)
最高出力450kW(馬力換算:約600馬力)

上下4基の「ダッシュブーストエンジン」と、中段2基の「スタビライズサブエンジン」を一斉点火し、爆発的な推進力で名前通りのスタートダッシュを可能とする。


物々しい外見だが運動性能は健在であり、多少スピードを落とせばドリフト走行や一時的に真後ろを向き、追って来た敵を攻撃するといった曲芸染みた動きもできる。


通常のハードボイルダーと比較すると重量が50kg増加。全長は44cm、全幅は61cm増加した。

最高速度は約300km/h増加。アクセル バイクフォームハードガンナーには及ばないが、平成二期ではかなり速い。


関連タグ編集

仮面ライダーW

ハードボイルダー 仮面ライダーダブル

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