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スペースガンダムV

すぺーすがんだむぶい

韓国のロボットアニメ。監督は『テコンV』と同じ。
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概要

タイトルと主役メカの名前こそ「ガンダムV」(※1)であるものの、外見は「超時空要塞マクロス」のVF-1Jバルキリー、登場シーンは「勇者ライディーン」(※2)ともはやわけがわからないアニメ。
「ガンダムV」は見た目だけに限らず、きちんとファイター、ガウォーク、バトロイドの3形態に変形する。しかし、なぜかOPではファイターに変形せず、バトロイドのままウルトラマン飛びをしている。
「ガンダムV」は主人公が呼ぶと起動して登場するのはシャイニングガンダムより先であるが、勿論ノーカウントである。

因みに、ガンダムの商標登録を争点にした裁判では、韓国では”ガンダム”はアニメに登場するロボットの一般名称との理由で、日本側が一度敗訴している。その後、日本側の主張が認められた。
(注・この、いわゆる「ガンダム裁判」においては、現在日本・韓国とも裁判の公式な記録が存在していないらしく、都市伝説ではないかとも言われている。訴えた側はサンライズとされているが、だとすると同社は90年代既に韓国へアニメの正規輸出を行っており、その影響を懸念して事を表沙汰にしたくないのではないかとも考えられる。)

パクリと思われがちだが、韓国の玩具メーカーが当時のバルキリーの発売元だったタカトクトイスから許諾を得ていた(残念ながら当時の製作プロだったタツノコプロと、広告代理店のビッグウエストには無許可だった)。
タカトクトイスが経営破綻して現存せず、タイトルに「ガンダム」と付いている以上、邦題の変更やサンライズ、タツノコプロ、葦プロサテライトスタジオぬえ等のプロダクションと、創通エージェンシーとビッグウエスト等の代理店と、ガンダムとVF-1の現在の発売元であるバンダイナムコと、さらにはVF-1のメカニックデザインを担当し、マクロスシリーズの制作や監督を務めてきた河森正治氏との問題が解決しない限り、日本では正規の方法で視聴する事は今後も不可能であろう。

スペースガンダムV日本輸入の弊害

種類ガンダムマクロス
製作プロサンライズタツノコプロ 葦プロ サテライト
広告代理店創通エージェンシービッグウエスト
作者矢立肇(念の為記載)河森正治

バンダイナムコとスタジオぬえは共通なので除外

余談

英語版Wikipediaの記事に添付されているポスターの画像(注意:日本語版では使用不可)であるが、これは今井科学(イマイ)がマクロス本放映当時に商品化していた1/72スケールプラモデルのパッケージ用イラストで、イラストレーターの高荷義之氏が描いたものである。

脚注

(※1)本作の「ガンダム」はハングルで「간담」と表記されるが、サンライズ制作の「ガンダムシリーズ」という意味では「건담」と綴るのが正しい。
(※2)岩が二つに割れ、その中からガンダムVが現れる爆笑シーンのひとつであるが、後年VF-1Sがアメリカで「トランスフォーマー」シリーズの「ジェットファイヤー」として販売された際のCMではやはり岩の中から登場する 外部リンク

関連タグ

テコンV
ジェットファイヤー
ロボテック
ASTRO_PLAN

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