マシュマロを溶かしたような概要
公式サイトの人物紹介の時点で、
と、ゾーヤが独特の感性を持っているキャラであることが強調されている。
なお、ゾーヤが話す言葉は岡田ユウは全く分からず、逆にゾーヤが「センセイはセンセイなのにぜんぜん言葉を知らないよね」と呆れた様子を見せている。
なお、マリアはゾーヤの言うことを「面白い」と称しつつ、理解している一面もある。
ドロップスが一つになったような語録
ゲーム版
- 「ビーフストロガノフの中のポークみたいに言ってること変わったね…」
- 「むりにお世話してくれなくても大丈夫だよ。ちゃんとピロシキみたいにしてるから。」
- 「このメダルをボクに?わーお、洗ったお砂糖みたい。ありがとうセンセイ。」
- 「センセイ、なんか逆立ちしたホットケーキみたいだね。」
- 「こんにゃくを流しそうめんするってことだと思う。」
- 「スカスカのタピオカみたいになっちゃったね。」
- 「マリアも同行するなら…… 『ふたつのおもちが、みっつのごはん』だね。」
- 「…いきなり、ボクとマリアが両方抜けたらおでんが冷めちゃうんじゃないかな。」
- 「…センセイは…どう思う?」
これ自体は普通の台詞に見えるが、言った状況が特殊。
マリアに代わりアトラクションに挑戦しに行くライオンを見たライムが同行を希望。
岡田が「それはさすがに…」と否定的な言葉を選ぶと、ゾーヤが岡田にタックルし、笑顔でこのセリフを言う。
岡田がライムの同行を認めない限り、何回もタックルする。
- 「大丈夫だよ。牛乳みたいに、ひかえめにがんばるから。」
- 「なんか控えめなマシュマロみたいだけど、これがカナタの言っていたアトラクションなのかな?」
- 「顔が川の中のクラゲみたいになってるよ。」
- 「『お団子はまんじゅうより甘し』って言うし。」
- 「たしかに……逆に、ウニのおしくらまんじゅうになっちゃうかもね。」
- 「タワシがツルツルになるのは避けられる。」
- 「みんなには、みんなの世界がある。雪みたいに、ふわふわ、ゆらゆら、たくさん。」
- 「白身と黄身が、まっぷたつ……?」
- 「あつあつのアイスだね。 いや、この場合はひえひえのおでん……?」
- 「マカロンの大行進、だね。」
- 「ふわふわのプールのお楽しみ会みたいだね。」
- 「どんぐりのフルマラソン、だもん。」
漫画版
- 「ロールキャベツみたいに性格わるいとこだね」
- 「クラゲとシロップみたいにきれいだね」
- 「それってねずみが鳥の巣で寝ているみたいじゃない?」
- 「……センセイ シューにお醤油かけたから」
- 「…あの子 3本足の椅子が机に乗ってるみたい」
- 「だっていちごジャムのふうせんみたいだから…」
- 「今まではあんなにルール確認してたのに どうして今回はアシカみたいに乗ったの?」
- 「…沈んだビスケットみたいだね」
- 「このままじゃ ギモーヴのサラダになる……」
- 「うん バスケットの色鉛筆になって頑張ろう」
- 「センセイが選んだ活路(みち)が五線譜から跳ね出ても ボクが探しにいくから」
公式Twitter(X)
2022年
- 「まるでこいぬの耳を結んだみたいだね。」
- (…シュー生地がクリーム配ってくれてる…?)
- 「それはサイコロが裏返った日みたいだね」「ハムスターが缶けりするみたいなもので…」
- 「ハヤテは…どんなゲームが好きなの?壺が宇宙を目指すみたいなやつ?」
- もしかしてゾーヤの言っているゲームとはこれのこと…?
- 「アイス入りクレープみたいで…なんだかくすぐったいな」
- (マカロンが大行進してるみたい。うれしいな)
2023年
- 「うさぎってカワイイね ビーズみたい…」(触りごこちはダイヤみたい…)「エクレアがリレーするみたいな夢だったな…」
- 正確には「ダイヤ」の部分はダイヤモンドとの混同を防ぐためか、イラストになっている。
- 「バームクーヘンみたいになってるよ!」
- 「シュンミンがレバニラを覚えず…だっけ? 眠くなっちゃうね」
- 正しくは「春眠暁を覚えず」である。
- 「センセイ ちょっと… 剣になれ」「あれ?漫画で見たんだけどな」
- 「積み上がったアイスみたいだよ。」
- (ハヤテとダイヤって… チワワの入学式みたい…)
- 「砂漠のアイスの気持ちだよ…」
- 見かねたユズリハがケープを脱がし、髪型もポニテにした。
- 「ひよこの缶詰みたいな日曜日の…」
- 「ダイヤ、スイカの潮干狩りみたいになってるよ。」
- 「ワッフルのびっくり箱みたいだよ」
- 「暖かい手袋みたいなさえずりが欲しいな。…けど実は、もうキミからたくさんもらっているんだよ。ありがとう。」
- 「オーナメントのアラモードだね」
2024年
- 「3つのおもちが1つのごはんになるみたいだった…」
- 「溶けかけのつくしみたい…」
- 「キミの"だいすき"の気持ちを、両手ですくいあげる…みたいなことかな…?」
- 2024年度のサンリオキャラクター大賞の代表として選ばれ、他の候補者同様、ゾーヤも投げキッスしている。
- 「たんぽぽのカーニバルみたいな動きだね…」
- 「お空の鏡みたいな子たちがいるね。」
- 正確にはサンリオキャラクター大賞の公式Xより。
- 「なんだかドキドキするね…カタツムリのフォークダンスみたいだ」
- 「…ボクは青かな。海と雨の旅みたいで。」
- 「ひまわりって綺麗だね…おひさまのしりとりみたい」
- 「お花とお星さまのフェンシング…みたいなことかな。」
- 「グツグツのブルーベリーになっちゃう」
- 「まるで大きくなったアイススプーンみたい。」
その他
- 「わ、お砂糖かけたお豆腐みたいだね」
被虐のノエルとのコラボである「らぷらす×まいまいクリッカー」より、ゾーヤを仲間に加えた際の台詞。
今作でのゾーヤの職業は「星占術士」であり、「【自動つっつき力】を1残して、すべて【つっつき力】に加える」というスキルを持っている。
- 「ビスケットが跳び箱してるみたいな顔」「ハシビロコウの漫才みたいなことだよね?」
「あなたの園児タイプ診断」より。
なお、診断結果がゾーヤだった場合、「流しそうめんのおでん串」「お砂糖みたいな顔」「言葉って鏡みたいだね」と、これまたゾーヤを思わせる言い回しがある。
カニストレリのファッジのような関連タグ
こんぺいとうの車の後ろのようなネタバレ
※以下、ゲーム版最終話のネタバレ注意!!!
他の園児達と共に岡田を助けに来たゾーヤは、「自分は帰れない」と殻に閉じこもる岡田を
「センセイはまいごだからこそまいごの皆に寄り添えた」と励ます。
他の園児たちも、「まいご」であることを認める。
「みんなみんな、まいごまいご。
まいまいまいごえん、だね。」
そう、タイトルの「まいまいまいごえん」とは、ゾーヤの言葉だった。