タマタマの実

たまたまのみ

タマタマの実とは、『ONEPIECE』に登場する悪魔の実の一つである。

概要

種類	動物系
概要	体が卵状になり、割れる度に強く生まれ変わることができる
能力	卵の殻が割れる度に、「タマゴ⇒ヒヨコ⇒ニワトリ」と強く生まれ変わる ニワトリの状態で割れると、再びタマゴに戻る
弱点	命に関わらないダメージは残るため、失明した場合など欠損は治らない 変身中は無防備となってしまう
形	（実の形等は不明）
色	（実の色は不明）
備考	悪魔の実の種類については、公式Youtubeチャンネルの動画で初めて「動物系」と定義された

動物系の悪魔の実の一つ。

死にかける(死ぬ)度にタマゴ男爵→ヒヨコ子爵→ニワトリ伯爵と姿が変わる。

また、ニワトリ伯爵の状態で死ぬとタマゴ男爵に戻る=無限ループするため、恐らく不死身である。(無限ループは「卵が先か鶏が先か」と掛けてあるのだろう)

また、タマゴ男爵＜ヒヨコ子爵＜ニワトリ伯爵の順に強さが増していく。

致命傷を受けても平気だが命に関わらないダメージは残るため、失明した場合など欠損は治らない。また、変身中は無防備となる。

超人系のようだが、分類は動物系である。特殊な動物系能力といったところだろう。

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ONEPIECE　悪魔の実 動物系