概要
プロフィール
| メギドNo | 真58 |
|---|---|
| スタイル | カウンター |
| クラス | トルーパー |
| 性別 | 女性 |
| CV | 山岡ゆり |
激★魔宴（サバト）召喚かコレチケ15枚召喚でのみ加入するテルミナスメギド
人物
メギドラル1の美食家を自称する純正メギド。
幻獣が持ち帰ってきたパンを食べてヴァイガルドの食に興味を持ち、ヴァイガルドの食べ物をすべて味わうという目的を持ってヴァイガルドに来た。
来たはいいが、ヴァイガルドの常識に疎いせいでトラブルを起こすこともある。
イベント「ハルマを夢見た少女」では、おいしいけどハルマパイという名前が気に食わないからメギドパイに改名しろとお店の店主にいちゃもんを付けていた。
ハルマゲドンに関しても「戦争なんてお腹が空くだけだし、勝っても負けてもつまらない」と無関心でいる。
自分のヴィータ体が好きでないのでメギドラルでは拒絶区画にある自分の屋敷内でももっぱらメギド体で過ごしている。それが中央から許される程の実力のある議席持ちの軍団長である。
同じく議席持ちのオリエンスとは友人関係。
追放メギドの身でありながらおいしい料理を作りだすフルフルを尊敬しており
先生と呼び料理とヴァイガルドの常識を教わった。
しかし、料理の腕は今一つのまま美食を求めて旅に出てしまった。
そして、やがてにその名が知れ渡る事となる。
テルミナスメギドとはヴァイガルドで伝説として称えられるメギドのことであるが、彼女は「伝説の美食家」であって「伝説の料理人」ではないことに注意。上述の「ハルマを夢見た少女」をはじめ、登場するたび周囲の店に難癖をつけていく様から登場当初は「伝説のクレーマー」ではないかと揶揄されていたこともあるが、実際その難癖は(少なくとも味については)正しかったらしく、逆に「彼女に高評価されるとその店は必ず繁盛する」と言われるほどの伝説のグルメとしてヴァイガルド中で食通として名を馳せているらしい。
ちなみに伝説の料理人はニスロク。
ゲーム中の性能
カウンター・トルーパー。
奥義で攻撃しつつ自らをバーサーク状態にするバーサーク使い。二回目の奥義使用からは両脇のメギドもバーサーク状態にする特徴を持つ（ただしカウンターのみ）。
特性によりバーサーク状態で攻撃力だけでなく防御と素早さも同じように上昇する、バーサーク状態の恩恵を最も受けるメギドである。テルミナスメギドは伊達ではないのだ。
全体攻撃スキルを持つ数少ないメギドの一人。ハルファスと比べて攻撃倍率は低いが、HP吸収効果を持つためバーサークで減っていくHPをこれで回復できる。また覚醒スキルは強力な３連攻撃だけでなくスキル強化効果もあり、スキルの吸収量を更に強化できる。
複数のメギドをバーサーク状態にできるため、ゼパル（カウンター）のマスエフェクト発動にも大きく貢献できる。
関連タグ
フルフル(メギド72) 料理の師
