概要
本シリーズの第一作『ヴァンパイア』のプレイアブルキャラクターおよびCPU専用キャラクターは、全て吸血鬼、サキュバス、狼男、ゾンビなどの現実の伝承上に残るモンスターたちであり、魔界に住む彼ら闇の住人を指してダークストーカーと呼ぶ。
第二作『ヴァンパイアハンター』以降は闇の住人を狩るダークハンターが重要な役割を果たすようになるが、全体の比率としてはダークストーカーが多数を占める。
一覧
『ヴァンパイア』から登場
『ヴァンパイアセイヴァー』から登場
その他、ゲーム画面の背景、特定の技や勝利ポーズの演出、ストーリーデモ等に登場するサブキャラクターにも、ダークストーカーズに分類される者が多数存在する。
またダークハンターであるドノヴァン・バイン、レイレイ、バレッタも、何らかの形で「ダークストーカーの同類である」ことが示唆されており、pixv投稿物として「ダークストーカーズ」のタグが付与される例も少なくない。