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ガロン

がろん

ガロンとは、対戦型格闘ゲーム「ヴァンパイア」シリーズに登場するキャラクター。
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曖昧さ回避



概要

『ヴァンパイア』シリーズに登場するキャラクター。

初代から参戦している古参キャラであり『セイヴァー2』以外の全ての作品に登場する。

CVは登場するゲーム作品全てにおいてうえだゆうじが演じている。

OVAでは立木文彦がドラマCD及びカセット等では林延年三木眞一郎が演じる。


海外名は「Jon Talbain(ジョン・タルバイン)」。

『ヴァンパイア』の製作当時、キャラクターの命名はアメリカ人に委ねられ、

本来はアメリカ人スタッフによってこちらの名前が先に付けられたのだが、

「それでは響きが悪く日本人には馴染みにくい」との理由で日本のスタッフによって改名された。


プロフィール

出身地イギリス
生年月日1940年(誕生日は不明)
身長186cm
体重70kg
種族ワーウルフ
キャッチコピー「疾風の人狼」「苦悩に吠える牙」

ある満月の夜、突如として己の中に流れる凶暴な獣の血が目を覚まして狼男(ワーウルフ)になり、村人に怪我を負わせたことで、逃げるようにして村を離れた。「血」を克服する方法は、己の限界を超えることであると知り、より強い者との戦いを欲し、ダークストーカーズとの戦いへと誘われて行く。


容姿、性格等

ガロンの外見は険しい顔立ち、筋骨隆々とした逞しい体格が特徴の狼男そのものである。青と白の毛並みに、逆立った毛がライオンの鬣のように首周りに生えている。

服装は、上半身は裸、拳法着のパンツと黄色い帯だけのワイルドな見た目をしている。

体型は人狼化すると肥大化し、マッチョになる。(人間の頃からかなりのマッチョ)

ゲーム内の立ち絵は、胸を大きく突き出したポーズをしており、大きく逞しい大胸筋と綺麗な逆三角形を拝む事ができる。


元々は拳法家で中国拳法風の拳法着を纏い、ヌンチャックの扱いにも長けている。

真剣に強さを追い求める求道家であり、純粋に戦いを楽しんでしまう獣人の本能を受け入れられずに苦悩している。常識外れな感性を持ったキャラが多いヴァンパイアシリーズのキャラの中では珍しく常識的かつ苦労人。人間時の姿はヴァンパイアキャラ屈指の正統派イケメンではあるが、生誕年を現代の年代に併せて考えると既に50歳を超えている。

ワー(!なんて可愛い)ウルフ(ちゃん)ガロン


家族

母親は彼を産み落としてすぐに死去。父親もおらず天涯孤独の身となるが、共に暮らす村の人々は彼に快く接してくれる。


父親に関しては『セイヴァー』で追加された設定として、魔界7大貴族の一派ゼル=クロイツ家の王室付近衛兵隊長であったワーウルフの戦士「バラバ=クロイツ」の存在があり、彼が人間の女性との間にもうけた子、もしくはその血を受け継いだ子孫が隔世遺伝でワーウルフに目覚めた存在こそがガロンなのではないか、という可能性が示唆されている。

『ヴァンパイア アートワークス』では「ガロンの遠い祖先」と記述されており、ガロンのライバルとして登場させることも検討されていた模様。

この一連の設定は漫画『幽遊白書』での雷禅のエピソードのオマージュとなっている(同作の浦飯幽助は隔世遺伝で魔族に覚醒しており、雷禅の子孫であると同時に実子となっている)。


ゲーム中での扱い、性能等

獣人の本能に中国拳法を組み合わせた全く新しい戦闘スタイルで、狼男の獰猛さと拳法のしなやかさを合わせ持つ。俊敏な動きと低い姿勢で攻撃を掻い潜り、使い勝手の良い技で畳み掛けるラッシュ重視の性能。初代では全体的に技の性能が低く、犬呼ばわりされるほどの弱キャラであったが『ハンター』以降は安定した強さを持つ強キャラになった。


初代のエンディングで獣の血を克服したガロンは人の姿へと戻る。

続く『ハンター』では人の姿へと戻る勝利ポーズが追加され、頻繁に本体のハンサム顔を晒すようになり、エンディングに追加された後日談では無事に村へ帰る様子が語られている。

『セイヴァー』では上記のクロイツ家の設定が追加され、人間と獣人の間に生まれた半人半獣である事が仄めかされている。各キャラがそれぞれ因縁の相手等と対峙する中、「内なる獣の本性」を写したダークガロンという専用のラスボスと対峙する。

勝利の果てにガロンは忌み嫌っていた獣の血を受け入れる道を選ぶ。


赤ずきんの服装をしたダークハンター「バレッタ」はガロンのライバルキャラとして考案された経緯があり、ストーリー上の因縁こそないがお互いに乱入キャラとして設定され、それぞれに乱入用のセリフも用意されている。

その中でガロンは、バレッタの中に獣の血が流れているという問題発言をするのだが、それが何を意味しているのかは不明。


補足

真面目で終始シリアスな設定とは裏腹に新声社のコミックゲーメストなどの4コマ作品やアンソロジー、同人作品などでは比較的コミカルな役回りが多い。

多くの作家からとにかく「犬」扱いされており、「俺は犬じゃねえ!狼だ!」と突っ込むのはお約束(お前、人間に戻りたいんちゃうんか)。他キャラに骨を投げられては嬉々として拾いに行ったり、犬用の缶詰が大好きだったり、サスカッチの犬ぞりを引かされたりとやりたい放題である。

「セイヴァー」以降にはバレッタ絡みのネタもよく描かれたが、彼女には基本的に歯が立たず、高確率でコテンパンにされている。珍しく勝利したとしても、ギャグやオチの布石に過ぎないことが多い。


イラスト

ひらひらガロンガロンセンシティブな作品


関連タグ

ヴァンパイアシリーズ 狼男 人狼 ガロバレ ガロフェリ

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