ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

曖昧さ回避

概要

ロックマンワールド5に登場するアース直属の特攻隊長を務めるイエローデビルの派生機である液体金属性のロボット

名前の由来は「

前半の4ステージをクリアした後に戦うことになり、一度目覚めるとエネルギーが尽きるまで暴れ続ける存在で、外見や攻撃方法をイエローデビルから受け継いでおり、攻撃を兼ねた分裂移動攻撃を得意としているほか、合体後に開く目が弱点という所まで受け継いでしまっている(言ってみれば目の位置が変わらないイエローデビルMk-Ⅱに一番近い)。

弱点はフォトンミサイル

なお、歴代のイエローデビルシリーズでは初となる歩行移動が可能な機体であったりする。

これもスペースルーラーズと同じく地球外文明の技術なのかは不明。

ロックマンギガミックスでは原作ゲームとは違い手足がない。

巨大な球体に不気味な眼がついた様相を持ち、アースのテレパス能力によって地球上のどこにいても空に見える。時間が経つごとに巨大になっていき、人間やロボットの絶望を喰うことでそれは加速していく様子。自身も不気味な怪音を発することで、人々の恐怖と不安を増幅させる能力を持つ。その正体は、アースの持つテレパシー能力(エネルギー被膜による他者との連結)によって負の感情を吸い上げて終結させる、破壊神サンゴッドの卵というべきものだった。

余談

ゲームボーイの小さな画面ゆえに、分裂移動後の合体は画面外(と、いう事になっている)である為に反対側で合体中のものに触れてダメージという事が無い。ちなみに分裂するブロックの一部は横に飛ばず、バウンドしてくるものもあったりする。→2回目以降の上二段が高いバウンドをそれぞれ1回する。

尚、地球外文明から発掘した時からこの姿で、それにワイリーイエローデビルシステムを組み込んで改造したのか、それとも元々は別の姿で一から改修したのかは定かでは無い。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • スペース・トラッキン

    人身事故を起こした大型トラックの運転手『高橋妖狼疾駆(ヨロシク)』は、轢いてしまった宇宙人ごと見た事もない異世界の宇宙へと転移してしまう。午前四時までにつきみ野の生鮮市場に冷凍イカを運ばなければいけないヨロシクは何とかして元の世界へ一刻も早く帰ろうとするが、宇宙人が提案した帰還方法は、ブラックムーンに飛び込んで、その天然転送の力で元に戻るという方法だった。かくして、その手段で元に戻ったヨロシクだったが、到着した場所はアポロ一一号が降りたばかりの月面だった。
  • 月無き夜に夢と消ゆ

    1

    ※こちらのあらすじは大まかな内容となっております。結末までの内容を含むあらすじを知りたい方は、シリーズのキャプションをご覧ください。※ 『いつか必ず、モミツサクヤを見に行こう』 初等部最後の夏休み、月の神の花嫁候補が学び暮らす女学園で、幼いアルフェは親友のルクと約束をした。 今はもうない幻の地コガネシマの、特別な夜にしか見られない『モミツサクヤ』を見に行こうと。 時が経ち、いまだコガネシマを探すルクに、アルフェは『コガネシマもモミツサクヤも、誰かが考えたでたらめだ』と言い聞かせる。 夢を追うことを諦めきれないルクはその日を境にアルフェと決別し、ある日学園の外での任務中に行方不明になってしまう。 親友の無事を信じ、三年あまり学園で帰りを待っていたアルフェだが、ついに月の神との結婚が決まり、ルクを待つことが叶わなくなる。 婚儀当日。最後にルクに一目会いたかったとアルフェが泣き崩れたそのとき、金色の馬がアルフェを迎えに来た。 後悔に泣いてばかりの自分に与えられたチャンスだと信じ、アルフェは馬とともに学園を飛び出す。 お互いを誰よりも大切に想いあう少女たちの、切なく揺るぎない友情のお話。
  • なんの二百里、君と行こ

    神と契る

    都会の生活に疲れた女主人公が異世界に紛れ込んで瀕死の神様と出会うお話。 第二話。 第1話はこちら↓ #1 神に見合ふ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16170625) *注意* シリーズキャプションに全あらすじ有り。
  • 黒猫と青兎の深夜散歩

    陰の地と青兎・光の地と黒猫

    あらすじ ※このあらすじは結末までのストーリーが書いてあります。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 月に吸い込まれた闇がたどり着く陰の地で、そこの守護者である青兎は、私達の住む光の地で虐待を受けていた黒猫、クロンと出会う。 青兎はクロンを光の地に戻すため、2人で光の地につながる扉のある塔を目指すことにした。 クロンは青兎をヨゾラと名づけ、2人は旅の中で仲を深める。 お互いの悩みを打ち明け親しくなった2人。しかし、死神がクロンを魂と間違えて襲ってしまい、2人は逃げるため離れ離れになってしまった。 独り迷子になったクロンはその後、トカゲ頭の植物に襲われてしまうが、駆けつけたヨゾラに助けられる。 神様の助けも借りて、遂に2人は塔にたどり着いた。 光の地に帰る直前、クロンはヨゾラと離れることを拒む。しかしヨゾラはクロンを勇気づけて、2人は「元気でね!」と言って別れた。 その後、クロンは光の地に帰り、昔好きだった飼い主と再会し、幸せな暮らしが始まった。
  • ギフト

    ギフト

    「このあらすじは結末までの内容を含みます」 幼い少女ととある精霊が交わした約束。 必ずあなたを王にする。 私はあなたを神にする。 そこからすべてが始まった。 ■ 王が神の祝福を受ける世界。王は神力を持って、神を降臨させ、その力を使い、神に影響を与え、国を運営する。 メアリ女王の支配する国は神と深い関わり合いをしていた。 大地の女神は今は紅茶の神として国の信仰を集めるなか、メアリの孫であるリチャード三世はほとんどの季節を海で過ごし、七日以外を地上で過ごすことのない謎のヴァニタス郷にメアリから自分に仕えろと口にするがすげなく断られてしまう。 その帰り道、一人の少女に導かれてヴァニタスは紅茶女神と謁見する。 自分を賭けて勝負をしているという女王と女神。自分は嘘を見破ったらその賭けは無効にしてくれるという。 困り果てるヴァニタスに少女はお茶を振る舞い、優しく接してくれた。 彼女は自分のことは深緑だと口にし、交流を深めていく。 自由になりたい、連れて行って欲しいと口にする深緑にヴァニタスもつい、連れていくと口にした。 紅茶女神は実はメアリ女王が化けていたものであり、本当の女神は深緑だとヴァニタスは見破る。 リチャード三世は新しい神を呼ぼうとしており、秘密を抱えた深緑を気にかけたメアリ女王と深緑自身の願いを叶えるため、ヴァニタスは明日、海へと深緑を連れていくと約束した。 ■ 翌日、メアリは死に、深緑を連れ出すと約束したヴァニタスは彼女を求めて王宮を探し回る。 深緑のため、メアリのために死んだ医師、女官長・・・・・・女神の間にいたリチャードは自分の祖母であるメアリが夫であるリチャード一世の愛人を毒殺したこと、女神がリチャード一世を殺したことを指摘し、怒り狂い、ヴァニタスを刺し殺し、神の供物としようとした。 しかし、実は本来、この国にいた大地の女神はヴァニタスによって殺され、そのかわりにメアリの連れてきたお茶の精霊を神とすり替えていたのだ。 神に愛され、けれど同時に呪いを受けたヴァニタスを恐れて、神は降臨できない。 メアリを殺したこと、そして神を殺した罪をすべてリチャード三世になすりつけ、深緑と彼女の故郷を目指して旅に出る。
    29,814文字pixiv小説作品
  • 鬼と妖精

    鬼と妖精

    ※このあらすじは結末までの内容を含みます。 人間の世界に邪気があふれると、それは別の世界に鬼となり、生れ落ちていた。 その鬼は様々な色をしていて、肌の色は5色。それぞれ人間の気持ちが形になったものだった。 けれどある時、その鬼を生み出す人間が消えてしまった。 そのせいで鬼はどんどん消えゆき、やがてたった一人の鬼だけが生き残った。 それはなぜなのか、鬼にはわからない。 広大な大地に一人きりの鬼。友達がいない。 その鬼は美しく、5色の鬼が生きていた時から誰にも友達になってはもらえなかった。 自分は恐ろしいのかもしれない。醜いのかもしれない。そんな風に鬼は自分のことを思っている。 ある時、鬼は枯れかけた植物を見かける。ひとりきりな植物を見て自分を重ねた鬼は、その植物を慈しみ、やがて『友達』だと思うようになった。 そんな植物と出会って初めてのダークムーンの夜。暗闇の中でその植物の蕾が光り、花開いた。 現れたのは、ダークムーンの夜にだけ現れることのできる、愛らしい植物の妖精だった。 鬼は驚いて、自分の姿を見られたくはなく、背を向けた。 けれど妖精は鬼の姿が見えないと言い、会えたことを嬉しいと笑う。 鬼はそれを信じ、妖精との時間を過ごせることを喜んだ。けれど妖精は、実は鬼の姿が見えていた。 鬼の気持ちを察したからこその嘘。このダークムーンの夜を繰り返し、いつか鬼に、あなたは素敵なのだと言えたらいいと思う。 鬼と妖精はやがて想い合う気持ちが、友達では足りない気持ちに変わってゆく。 鬼はなぜ生まれたのか。こことは別の世界に生きる人間が消えた、その時。 最後に残したものが『愛』だということを、鬼は知る由もない。
  • なんの二百里、君と行こ

    神に見合ふ

    都会の生活に疲れた女主人公が異世界に紛れ込んで瀕死の神様と出会うお話。 *注意* シリーズキャプションに全あらすじ有り。 書いているうちに多少変化するかもしれません。 (といいますか全然3万字で収まらなさそうなので具合の良いところで切り上げます笑) 三万字までの規定のため長くは続きません。
  • pixivノベル大賞

    ささめごと

    数多い兄弟の中でも最も年の近い同士だった紫燕と円雀。 無二の親友でもあった彼らの仲は、ある日を境に決裂する。 きっかけは、紫燕の婚姻。 長らくの片恋を叶えたと紫燕が伝えた、そのときから円雀は豹変する。 友から、得体の知れぬ男へと。 円雀が変貌した訳も分からぬまま、招じ入れられた座敷で紫燕は絶望する。 仕掛けられたのは、二度と出られぬ封じの呪い。 それを破って表へ逃れる術は、ただ一つ――施主である円雀を殺すこと。 何故? どうして、こんなことを! 悲痛に叫ぶ紫燕の声も、常軌を逸した円雀には届かない。 究極の選択を迫られた紫燕の手に残されたのは一枚の尾羽と、形見のような言葉。 ――お前を愛していた、という。 pixivノベル大賞~2021Autumn異世界ファンタジー部門応募作 https://www.pixiv.net/artworks/93075102
  • 君だけを求めて

    欠落を失う

    【物語を結末までまとめたものです】 □□□□は○○○○と△△△△の関係について気になったので○○○○に軽く答えられ本を△△△△に読んでもらうように進められ不思議に思ったものの何かいたずらかな?という印象を受けた。 △△△△の所に行って呼んで貰うことになった。 △△△△はゆっくりと読み始めた。 四葉はインターネットを使い記事や書き込みを見て世界、特に日本で奇怪なことが起きていることを知り何故か気になった。 気になり過ぎた結果体調を崩してしまいその中でお見舞いに来てくれた大切な親友のコスモに不思議な話しを聞き瞼に口づけをされ小さな女の子が光となってスッと入ってきた。 頭ははっきりしたものの色んな出来事が起きたので動くことはできず熱が振り返しボーッとしたが見過ごすのはできないと何かを掴もうとする……。 体調を崩したときに約束したことで集合して遊んで帰ろうかというときにコスモが一瞬で消えてしまった……。 複雑な気持ちを抱くものの干渉に浸り過ぎることなく早くコスモを取り戻すために動き出す四葉。 研究に研究を重ねてコスモに会いに行く方法を見つけてさらには白月が延命できる方法も見つけることができた。 しかし行く場所は黒月という魑魅魍魎がはびこる星で片道切符状態なのでリスクはあったが行くことができればいい四葉としては何の問題もなかった。 それかは四葉は白月から黒月まで行って、魑魅魍魎と戦い契約を交わし何年ぶりかの電話をコスモとしてそこからはコスモと電話をすることが増えて仲間を作り旅をしてラスボスである銀を倒すために三年間連絡を取らないようにするというコスモの申し出を受けた。 待ち合わせの場所に行く途中四天王の一人と戦い勝つことができてそのまま集合場所に行き再会することができた。 宴会を開いてから準備期間を経てからラスボスの城へ向かい迷いの森に迷い込んで分断されてコスモ達が四天王を倒したり四葉が弱り仲間に守られながら四天王を倒したり城の中で銀によって操ることができる空間を持った四天王と戦い倒し銀を四葉とコスモで戦って銀が第三形態にまでなったが倒した。 銀を倒した後不思議な空間に来て妖怪手漉紙と妖怪書道道具がいて二人は父様と母様であった。 父様の計らいで四葉とコスモは話し合いをした後手漉紙の神を手に入れるための鍵を貰い戻ったら歓迎されて落ち着いた頃に四葉とコスモは鍵を使い手漉紙の神を手に入れて二人きりの時間を過ごしてから十個の願いを叶えて本の内容が終わった。 □□□□である瑆藍と△△△△である四葉が話した後瑆藍を寝かして四葉は外に出てから中に戻り瑆藍と寝た。 その後約束をしてコスモと会い分かれた後個人用の異空間に行き最後の願いを書いた。 ー完ー
  • 君だけを求めて

    天罰を与える

    【物語を結末までまとめたものです】 □□□□は○○○○と△△△△の関係について気になったので○○○○に軽く答えられ本を△△△△に読んでもらうように進められ不思議に思ったものの何かいたずらかな?という印象を受けた。 △△△△の所に行って呼んで貰うことになった。 △△△△はゆっくりと読み始めた。 四葉はインターネットを使い記事や書き込みを見て世界、特に日本で奇怪なことが起きていることを知り何故か気になった。 気になり過ぎた結果体調を崩してしまいその中でお見舞いに来てくれた大切な親友のコスモに不思議な話しを聞き瞼に口づけをされ小さな女の子が光となってスッと入ってきた。 頭ははっきりしたものの色んな出来事が起きたので動くことはできず熱が振り返しボーッとしたが見過ごすのはできないと何かを掴もうとする……。 体調を崩したときに約束したことで集合して遊んで帰ろうかというときにコスモが一瞬で消えてしまった……。 複雑な気持ちを抱くものの干渉に浸り過ぎることなく早くコスモを取り戻すために動き出す四葉。 研究に研究を重ねてコスモに会いに行く方法を見つけてさらには白月が延命できる方法も見つけることができた。 しかし行く場所は黒月という魑魅魍魎がはびこる星で片道切符状態なのでリスクはあったが行くことができればいい四葉としては何の問題もなかった。 それかは四葉は白月から黒月まで行って、魑魅魍魎と戦い契約を交わし何年ぶりかの電話をコスモとしてそこからはコスモと電話をすることが増えて仲間を作り旅をしてラスボスである銀を倒すために三年間連絡を取らないようにするというコスモの申し出を受けた。 待ち合わせの場所に行く途中四天王の一人と戦い勝つことができてそのまま集合場所に行き再会することができた。 宴会を開いてから準備期間を経てからラスボスの城へ向かい迷いの森に迷い込んで分断されてコスモ達が四天王を倒したり四葉が弱り仲間に守られながら四天王を倒したり城の中で銀によって操ることができる空間を持った四天王と戦い倒し銀を四葉とコスモで戦って銀が第三形態にまでなったが倒した。 銀を倒した後不思議な空間に来て妖怪手漉紙と妖怪書道道具がいて二人は父様と母様であった。 父様の計らいで四葉とコスモは話し合いをした後手漉紙の神を手に入れるための鍵を貰い戻ったら歓迎されて落ち着いた頃に四葉とコスモは鍵を使い手漉紙の神を手に入れて二人きりの時間を過ごしてから十個の願いを叶えて本の内容が終わった。 □□□□である瑆藍と△△△△である四葉が話した後瑆藍を寝かして四葉は外に出てから中に戻り瑆藍と寝た。 その後約束をしてコスモと会い分かれた後個人用の異空間に行き最後の願いを書いた。 ー完ー
  • 異世界転生管理局

    異世界転生管理局

    異世界転生管理局へようこそ! 現世では浮かばれなかった人生、充実感とは程遠い空虚な生活・・・異世界で、あなたの人生を取り戻しませんか?我々異世界転生管理局が、あなたにピッタリの異世界で最高の人生を送るお手伝いを致します。 管理局のスムーズで最適な運営の為、日々運営方針を画策し、より良い方策の下で皆様の異世界生活をサポート出来るよう、日々奮励努力を続けています。 そんな彼らの活動の一端を、お見せしましょう。
    22,053文字pixiv小説作品
  • ダークムーンを救え!

    ダークムーンを救え!

    ※結末までの内容を含みます。 舞台は、古代日本によく似た異世界。 ヒノモトの国、イセの里で暮らすマサトとミハルのもとに、ムサシの都から貴人であるカツキがやってくる。 世話係としてカツキとふれ合ううちに、マサトは都への憧れを募らせていく。 巫女のミハルが神がかりして、神託を下す。 『滅びの危機である。ダークムーンのもとへ急げ』『救え。一刻も早く』と。 神の言葉を聞いた神官たちは、ミハルが指名したカツキを、つきそいとなったマサトとともに、ダークムーンがいるという西の神域に向かわせた。 マサトとカツキが発見したダークムーンは、愛らしい姿をした大きな鳥だった。 ダークムーンを狙ってか、大百足が現れる。戦いが始まった。 マサトをかばったカツキは深手を負い、そこに大百足の群れが追い打ちをかける。 絶体絶命のマサトとカツキのもとへ、ダークムーンが向かってくる。 淡い色の羽毛が抜け落ちていき、真の姿が現れる。 ダークムーンは闇月という龍だった。 カツキは己の宿命を思いだし、自分は闇月の糧だとマサトに話す。 泉で体を清めたカツキは、マサトの目の前で闇月に飲まれた。 怒るマサトに、闇月は黒い玉を渡して去っていった。 傷心のマサトは里に帰り、ミハルと再会する。 カツキと別れてから、七日目の夜。外をさまよっていたマサトは、暗い空に闇月を見つけた。 マサトがカツキの名を呼ぶと、闇月が叫び返した。
    25,133文字pixiv小説作品
  • 転生した先の世界があと5日で終わるらしい。

    あらすじ☆ 俺、普通の大学生、紅羽!ある日突然、なんだかよく分からない異世界に飛ばされてしまった!しかもその世界、あと5日で終わっちゃう!?俺、どうなっちゃうの〜!!?? ドラゴンのくだり要らなかったよな。私もそう思う。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

ダークムーン
2
編集履歴
ダークムーン
2
編集履歴