ティニーク・アルカナ
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てぃにーくあるかな
「ティニーク・アルカナ」は、『スターオーシャン』の登場人物。
プロフィール
年齢 | 18歳 |
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誕生日 | 宇宙暦28年10月10日 |
身長 | 172cm |
体重 | 63kg |
出身 | シルヴァラント大陸 |
種族 | リカントロープ |
好物 | おムスビ(PSP版ではしおムスビに名称変更) |
CV | 藤崎卓也(SFC) / 鈴木千尋(PSP) |
過去ローク人。「リカントロープ」という種族で、戦闘時は狼の姿に変身する青年。
タトローイ闘技場で日々修行に明け暮れ、強い相手を求めていた。
連戦勝利するラティを見つけると、どこぞのストリートなんやらが如く乱入し、勝負を挑む。勝てば弟子入りを口述に仲間への介入を望まれる。口癖は「~ッス」。
おムスビは何も入れない塩で握ったものが一番好きらしい。
基本的に礼儀正しい、と言うよりは格上と認めた相手には積極的に尽くす性格のため、シウス辺りにはよく雑用を任されたりする。要するにパシり。
発熱すると、とんでもないジゴロに変貌する。熱の影響なのか、はたまた彼の隠された本性なのかは不明。
PAを起こすと別行動中に狼姿になって屋根の上にいることがある。
かぢばあたる著の漫画版では単行本のおまけ漫画「未出演者たちへのレクイエム」でシウスと共に登場。「この二人はマジで描きたかった・・・」と出せなかったことを悔やまれるコメント付き。
SFC版では加入イベント以外に個別PAが殆どなかったため、その素性が語られることがなかったが、PSP版で大量に追加される。
戦闘では棍棒と体術を駆使して戦う。素早いが技もクセがあるので、使いやすい技を使うべし。戦闘終了ポーズは何故かおにぎりを持って天を仰ぐポーズ。
余談だが、リメイク版の外見が高橋留美子原作の某漫画の主人公に似ている。