「やあ、君も錬金術に興味があるのかい?」
概要
モンドの錬金術師。アルベドに師事しておりスクロースとは同僚。錬金術師としての技術・才能は「10年努力すれば今のスクロースと同じ場所に辿り着ける(アルベド評を要約)」レベルであるらしい。
原神をプレイしている旅人たちが最も多く話しかけているNPC…の二番手であろう。一番はキャサリンと推測される。
合成台を使うのに邪魔な位置に立っており、間違えてティマイオスに話しかけてしまうことが頻発するため、一部の旅人たちからは「邪魔イオス」と呼ばれ煙たがられている。しかし、ver2.2になって「ティマイオスに話しかけてもそのまま合成台メニューへ遷移できる会話選択肢」が実装される。
その後になって実装された、スメールやフォンテーヌの合成台付近にいるキャラクターにも同様の仕様が実装された。
期せずして、マップ上の誤操作をカバーするためのロールモデルとなったティマイオスなのであった。
性格は多少不真面目な所のある善良な市民といったところ。犬系男子でもある。
ゲーム中の錬金術師は化学、あるいは科学者のように扱われており、ティマイオスも錬金のためにアイテムを求めるなどの形で様々なイベントで起用されてきた。
そのため、ユーザー間ではかなり知名度の高いNPCである。
イベント、ポーションスタディー(2022/01/07 11:00 ~ 2022/01/17 04:59)では、璃月にある春香窯の店員の女性、鶯といい雰囲気になっていた。後の風花祭で再会した。
人間関係
旅人:何度もお世話になっている相手。
アルベド:錬金術の先生。ティマイオスはアルベドに出された課題をクリアできなかったりすっぽかしたりするのもしばしば。
スクロース:同僚。姉弟弟子のような会話を交わすことも。
鶯:璃月港にいるやたら艶のある話し方が特徴のNPC。イベント、ポーションスタディーで対面したティマイオスは彼女にすぐ惚れてしまった。
七聖召喚
七聖召喚の仲間カードとしても登場した。
登場時「合計材料」を2つ持ち込む。登場時、味方のデッキ内に最初から6枚以上の聖遺物が含まれている場合、デッキからランダムに聖遺物カードを1枚引く。エンドフェーズ:「合成材料」を1つ補充する。手札から「聖遺物」のカードを使用する時、可能であれば「聖遺物」の総コストに相当する「合成材料」を支払うことで「聖遺物」をコストなしで装備できるようになる。(各ラウンドで1回のみ)
入手方法:カードショップで購入
ティマイオスファンの方は、是非購入をお勧めしたい。