テスカ・トリポカ
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てすかとりぽか
テスカ・トリポカとは、ソウルイーターのキャラクターである。
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ソウルイーターのシュタイン、スピリットの過去についての妄想を書き殴った短編×8。短編と言っても1-8まで続いてる感じです。シュタ→スピっぽいですが、絡みは無し、シュタマリ有。連載中に妄想した独自設定ばっかりなので原作気にされる方はご注意を。以下詳細。 1見知らぬ少年:シュタイン、スピリットの出会い。シュタインは普通の学校を退学→死武専っぽい。 2未知との遭遇:テスカトリポカとシュタイン。相棒が猿だし人間離れしてるテスカはこのくらいぶっ飛んだ裏設定があっても良いよなと。 3狂気の器:シュタイン、スピリットがパートナーを組む。スピリットが「コイツは俺が止める」と思う出来事があっても良いよね? 4気になるあの子:シュタイン、マカママの本名捏造。ソウルが芸名ならシュタインも芸名だろ、と安易な考えです。マカママ名前は好みで…歳上美人だと良いなと。 5楽しい時間:課外授業。シュタイン→スピリットはヤンデレにしかならない。 6キズナ:シュタインが死武専を出て行く理由。シュタインとマカママは超絶仲悪そう。 7舞台稽古は終わった:丸くなったシュタインがスピリットに再会する。シュタインはサイコパス演出されがちだけど、基本めっちゃ良い先生だよね? 8愛しい君へ:シュタインとマリー。スピリットは離婚してますが、シュタマリは絶対別れないんだろうな、と勝手に思ってます。40,070文字pixiv小説作品