概要
- 許せサスケ、また今度だ。
イタチがサスケに任務で構ってあげれない時におでこに指でトンと当てている。
- 許せ、サスケ。これで最後だ。
サスケが真実を知るきっかけになる。
- お前がこれからどうなろうと、俺はお前をずっと愛している。
サスケが兄の本心を知ることとなった際の、指ではなく額同士でコッと当てる。
- また今度な。...ありがとう。
あのサスケがサクラに!
- その話はまた今度だ♡
照れるサクラからサラダへ。 ......... ...ママのエッチ
- そんな顔するな...また今度な...
サスケからサラダへ。うちは家の愛情表現は継承されていく。