パパスケ

ぱぱすけ

「父親（パパ）」になったうちはサスケを示す言葉。

概要

『NARUTO』の登場人物・うちはサスケの成人後の姿を指すファンの造語。

春野サクラと結婚し一人娘のうちはサラダを授かったことで、名実ともに父親（パパ）になったサスケ。

ただし、今後の忍界の存亡に関わるかもしれない極秘任務のため単独行動が多かったことから、サラダが生まれてから10年以上会っておらず、妻・サクラ共々寂しい思いをさせていた。

任務中に尋ねてきたサラダとの再会を機になるべく木ノ葉隠れに戻るようにはしているものの、元々他人との関りを拒みがちだった少年時代を送ってきたこともあり、娘との接し方には世間一般の父親以上に難儀している模様。

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