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デヴォンシャ

でぼんしゃ

永野護の漫画作品『ファイブスター物語』に登場する巨大人型兵器モーターヘッド(MH)の一機種。
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解説

惑星カラミティ・ゴーダース出身のフリーのモーターヘッド・マイト(主設計者)であり、名工と名高いパラベラム・スタームによって星団暦2800年代に開発された汎用MHシリーズ。
スタームの死後、権利を引き継いだウモス国家社会主義共和国のもと、多くの国でライセンス生産や輸出が行われるようになったため、星団中のあちこちで見かけることができる。また、設計著作が切れた後は生産国ごとに独自のアレンジが加えられた騎体も登場しており、一見しただけではデヴォンシャシリーズとはわからない物もある。

ウモスの名騎MH紫苑鋼をベースとした基本設計となっており、安定して使い勝手に優れるまとまった性能と非常に高い扱い易さ、そしてコストパフォーマンスの良さから星団各地の中小国家で使用されているほか、特にフリーの傭兵騎士に乗騎として愛用する者も多く、国家騎士団に召し抱えられるようになってからも引き続きデヴォンシャに乗り続ける者も少なくない。

劇中では機動戦士ガンダムにおけるMSザクのような、読者視点でのいわゆるやられ役メカの立場にあることがほとんどで、だいたい大した活躍をすることなく強力でカッコイイ主役級MH達にぶった斬られることの多いかわいそうな騎体。
しかし先述の通りポテンシャル自体は決して低いものなどではなく、実力のある騎士が乗れば相当な性能を発揮することが語られている。

作者の永野護によれば、中世西洋の死刑執行人がモチーフとのこと。

2013年の設定大改変で、GTMライモンダへと差し替えられた。

バリエーション

バルンシャ

ロッゾ帝国で生産されたデヴォンシャ。
黒騎士になる前の駆け出し時代のデコース・ワイズメルが愛用していた機種で、彼の乗騎は中古品かつエトラムル・ファティマ仕様であったにも関わらず、当時のフィルモア帝国の筆頭最強騎士バーバリュース・Vらが乗った帝国主力MHサイレン3騎を倒しており、2988年にレディオス・ソープのMHナイト・オブ・ゴールドに破壊されるまで、彼とともに暴れまわっていた。

プルート

デヴォンシャ型の3番機シリーズの1騎。
傭兵騎士ミハイル・レスターの愛機で、2989年の壊し屋事件にてイラー・ザ・ビショップの駆る重MHアシュラテンプルと対決。
アシュラテンプルのドラゴントゥースに対抗できなかったことから最終的には敗北したものの、アシュラテンプルに剣を落とさせている。

関連タグ

ファイブスター物語 FSS
モーターヘッド

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