ナルガクルガ亜種
なるがくるがあしゅ
通常種以上に俊敏かつ執拗に攻めてくる。また恒例の尻尾の叩きつけにフェイントを織り交ぜ、2連続で仕掛けてくるなど、狡猾さも増している。
怒り時には通常種以上にしつこくこちらへ連続で飛び掛ってくる。怒り以降のバインドボイスも原種は1ステップだったが亜種は2ステップして吠える。
また尾棘飛ばし攻撃も通常種と異なり、威力は低いが喰らうと100%気絶するようになっている。また命中精度もやや高い。
しかしながら、変更点はこれだけである。初期亜種のような生息地のダブりっぷり、少な過ぎるモーションや特性変更の為、影の薄い亜種として名高い。
生息地は全く同じだが、完全にフルフルに寄せに来たギギネブラ亜種や炭鉱夫の末路としてネタにされるウラガンキン亜種、生息地の違いで生態がガッツリ変わったベリオロス亜種とアグナコトル亜種のようなインパクトが無いのである。
さらに影を薄くさせるポイントとして追加要素が微妙で通常種の方が強いと言う声が多い。
ステップは増えたが、無駄なステップが多くかえって隙。トゲも気絶無効をつけたら極小ダメージのみで吹き飛びもしりもちも無し。尻尾のフェイントもフェイントに当たりに行けば並のダメージで終わり、本命の2発目の大ダメージを回避できるなど新要素がことごとく噛み合っていなかった為インパクト不足な上、後に希少種や白疾風が登場した事で更に影が薄くなった。
そのあんまりな扱いはストーリーズのオトモンにまで影響しており、1作目では習得スキルにナルガクルガ種の特徴である尻尾叩きつけが無い上に、「トゲ弾」もスタンが取れない通常種と同じものだった。
MHST2ではスタンがとれる「気絶トゲ弾」が扱えるようになったが、尻尾叩きつけはやはり無く、「伝承の儀」は必須。
オトモン人気投票でも通常種と白疾風は上位なのに亜種だけ低いという現実を突きつけられてしまっている。
MHST3では通常種が絶滅危惧種なので、通常種の突然変異ありきではあるものの、スキル面で改善が見られ、通常種と重複する「トゲ弾」に代わり念願の尻尾叩きつけ攻撃「アサシンテイル」が与えられた。
その効果も確率で相手を即死させるもので、リストラに遭ったモノブロス亜種の継承者となっている。
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