概要
シミュレーションゲーム『R-TYPE TACTICS』にて初登場した宇宙駆逐艦で、形式番号はUFDD-02。ミサイルを主兵装とし、時空振を発生させて亜空間に潜む敵ユニットを攻撃する唯一の兵「亜空間バスター」を搭載しているのが特徴。
『R-TYPE FINAL2』ではステージ7.1にてヘイムダル級を旗艦とした宇宙艦隊に混じって登場しているが、あくまでステージの遠景で確認できる程度にすぎず、プレイヤーに対して攻撃を行うことはない。
性能
ヨルムンガンド級に次ぐコンパクトさとヴァナルガンド級と同等の移動力、索敵範囲を併せ持つ艦。その一方、艦船型ユニットの中で唯一「搭載」機能を持たない為、艦載機の修理・補給が行えないという運用上の欠点を抱えている。
武器は追尾ミサイル・誘爆ミサイル・光子魚雷の3種のミサイル兵器を搭載し、近~中距離での戦闘に適している。ただし、どれも艦載機のミサイルと同程度の威力しかない上に、チャージ兵器や副砲などを持たないので攻撃力が不足している。
最大の特徴である「亜空間バスター」は、自艦から周囲数HEX内に潜伏している亜空間状態のユニットに(敵味方問わず)ダメージを与える兵器。亜空間機能に対抗する数少ない手段ではあるが、射程範囲の外周部分は威力が減衰してしまうので、敵潜伏地点付近で使用しなければ有効なダメージを与えられない。また、『R-TYPE TACTICS』時点では亜空間状態のユニットを可視化する手段がなかったので、潜伏個所をあらかじめ予測し、奇襲されるリスクを背負って接近しなければ使用することが出来なかった。
上記のように運用上の欠点を多数抱えている艦だったが、続編『R-TYPE TACTICSⅡ』では「搭載」能力や高威力の武器、炸裂地点が指定可能な「亜空間バスターⅡ」を装備した後継艦が登場したことで重要性が大幅に増した。
また、亜空間状態のユニットを探知・可視化する「亜空間ソナー」を持つR-E2が開発可能になったので「亜空間バスター」使用時のリスクも軽減されている。
後継艦
フレースヴェルグ級
『R-TYPE TACTICSⅡ』から登場した後継艦で、船体下部に格納庫を増設し艦載機の運用が可能となった。更に誘爆ミサイルは爆雷に換装され、追尾ミサイルも1ランク上のものとなり、着弾点の指定が可能になった「亜空間バスターⅡ」が使用可能となったことでニーズヘッグ級の上位互換とも言える性能となっている。
ナーストレンド級
Playstation Storeにてアイレムよりダウンロード販売されていたデジタルコンテンツ「アイレムぶるるん増刊号」の付録として収録されたユニットの1つ。HPや燃料搭載量がフレースヴェルグ級から更に増加し、光子魚雷の代わりにR-B1が運用する水爆ミサイル・バルムンクを装備。搭載数は1発のみながらも遠距離から敵ユニットに強力な一撃を加えることが可能になった。
関連タグ
R-TYPE TACTICS R-TYPE TACTICSⅡ R-TYPE FINAL2 地球連合軍 グランゼーラ革命軍