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ハナグマ

はなぐま

哺乳綱食肉目アライグマ科ハナグマ属の動物の総称。鼻熊。

概要

哺乳綱食肉目アライグマ科ハナグマ属の動物の総称。英語名はコアティ。
アリゾナからペルーに分布する大型で鼻面が白いハナジロハナグマ、南アメリカ中・北部に分布する小型で鼻面が灰色のアカハナグマ、コズメル島のコズメルハナグマの3種に分類される。
熱帯樹林高山草原海岸など様々な環境に生息している。

鼻面が長く突き出ていて、よく動かすことができることから「鼻熊」の名前がついた。
尾はかなり長く、体の半分かそれ以上あり、全体にリング状の縞模様が見られる。樹上では長い尾でバランスを取り、地上と同じくらい活発に動きまわれる。
昼行性で、雌と子からなる数頭から数十頭の群れで生活し、雄の成獣は単独で生活している。

雑食性で、樹上や地上で餌を探し、果実昆虫小動物などを食べる。
地上で採食する事が多く、前足の長い爪はシロアリなど地中の餌を掘り出すのに役立っている。

関連タグ

食肉目 アライグマ科

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