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カパルマラニア

かぱるまらにあ

哺乳綱食肉目アライグマ科に属する大昔のアライグマの仲間。

概要

学名の意味は「チャパルマラン(ブエノス・アイレスの旧名)所縁の者」。
体長1.5~1.8m。
食べ物は植物昆虫等。
生息年代は鮮新世後期。
南アメリカ森林地帯に生息。
絶滅した古代の雑食動物。クマ並みに大型化したアライグマの仲間である。完全な頭骨を含む化石の発掘例があるが、その頭骨が現存するパンダの頭骨に非常に良く似ていた為、発掘当初はクマの珍種だと思われていた。近年の研究により、南アメリカに広く棲息するハナグマと言うアライグマ類から進化した動物だと推測されている。大きな身体、パンダとの相似は(パンダがを専門に食べるように)食性が限られた植物に特化している可能性を示す、との見解もある。収斂進化の一例である。

関連タグ

食肉目 アライグマ科 アライグマ

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