概要
| 年齢 | 60才(七つの大罪)→76歳(黙示録の四騎士) |
|---|---|
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 80㎏ |
| 血液型 | 不明 |
| 誕生日 | 2月14日 |
| 出身地 | リオネス王国 |
闘級：530（魔力：120/武力：230/気力：180）
リオネス王国の十一代目国王で、エリザベス・リオネスの養父。
未来を予知できる魔力を持っており、聖戦を予知したため武装解除を聖騎士達に求める。
しかしそれが逆に聖騎士達がクーデターを起こす原因の一つになってしまった。
魔力
「千里眼（ビジョン）」
未来の出来事を漠然とした言葉と映像で予知することができる。予知できる内容は自身の身とその周辺で起きる事柄に限定される。的中率は100％。
劇中の動向
幼少期にゴウセルと出会う。
その後国王に就任し長きに渡り国を切り盛りするも、二大聖騎士長の罠により長期間幽閉されていた。
メリオダス達の活躍によって解放。マーリンに持病を治してもらったあとは国務にも復帰している。
聖戦後メリオダスに王位を譲った。現在は孫バカおじいちゃんとして生を謳歌している。
続編『黙示録の四騎士』でも登場。かなり衰弱しているがまだ生存しており、〈黙示録の四騎士〉の出現を予言した。
余談
武力が230もあるため、魔法禁止の素手喧嘩ならばマーリンやヘルブラムを倒すことができるかもしれない。齢60歳とは思えない。
