解説
現実のLED(発光ダイオード)に似ている。光色は黄緑かアンバー(オレンジ色)。接触するとわずかに揺れ、ほんの一瞬消光する。
オリマーは自身のメモで、「LED(ライトニングイーデス)テクノロジーの端子に似ているが、特有の発光が見られないため、我々の想像を超えた未知のテクノロジーの遺物では?」と記している。
ヒカリエノキ自体はピクミンに対して直接的な影響はない。ただし、カメラ角度によっては光がプレイヤーの視界を妨げ、特に地下の暗いところでは原生生物(敵)の襲撃に気づきにくくなるリスクは少なからずある。
ルーイメモは食べられないと一蹴。