ヒュプシュブリューメン_～可憐なる花たち～

ておどーるやみおちかいひるーと

Pixivにて連載されていた、長編版権小説の1つ。 小説投稿サイト『ハーメルン』にも掲載されている。

概要

「ヒュプシュブリューメン　～可憐なる花たち～」とは、ろっく L.W.K（わんこ）氏が連載していた「シュヴァルツェスマーケン」の長編二次小説である。

本作のコンセプトは、「シュヴァルツェスマーケン」における主要な登場人物の生還ルート。

ほぼ全編R-18で、基本的にはハッピーエンド志向。

また、ハーレム要素と、原作のネタバレ要素が多数あり、話の整合性を取るため一部に独自の解釈および設定、時系列に関しても原作設定からの改変などがある。

あらすじ

「私を抱け、同志エーベルバッハ」

『海王星作戦』終了から数日後。

テオドール・エーベルバッハを呼び出した第666戦術機中隊隊長、アイリスディーナ・ベルンハルトのその一言がきっかけで、正史では多大な犠牲を出した666中隊の運命は大きく変動することになる。

その手で切り開かれた未来、周囲に咲く花々の香が、テオドール達を照らし導く。

やがて苛烈な戦いを生き延びた彼等の、その後とは……。

関連タグ

シュヴァルツェスマーケン　二次小説

恋愛　ハッピーエンド　ハーレム

独自設定　R-18　原作死亡キャラ生存

本作におけるカップリング

テオアイ　テオカティ　テオリズ　テオアネ　テオファム　テオキル

外部リンク

ヒュプシュブリューメン　～可憐なる花たち～