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ドラえもんのび太の転生ロックマンX

どらえもんのびたのてんせいろっくまんえっくす

『ドラえもんのび太の転生ロックマンX』とは赤バンブル氏による二次創作小説である。
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概要

ドラえもんのび太の転生ロックマンX』とは赤バンブル氏による『ロックマンX』と『ドラえもん』のクロスオーバー二次創作小説である。
『ドラえもん』のキャラクターである野比のび太が事故で夭折し、その転生先として『ロックマンX』の世界で主人公エックスとしてイレギュラーハンターとして活躍する作品である。

本作は『ハーメルン』にて連載中の小説であるが、2018年6月12日よりpixivの小説でも読める様になった。

あらすじ

正月休みで外出中、交通事故でトラックに撥ねられた野比のび太は帰らぬ人となってしまう。
気が付くと、彼を気の毒に思った「ドラ神様」なる神様により、
くじ引きで『ロックマンX』の世界で主人公エックスとして転生する事になったのである。


登場人物


エックス野比のび太

主人公
元人間のレプリロイドで前世では野比のび太
正月休みに外出しているところを、トラックに撥ねられ急逝。
転生先として『ロックマンX』の主人公エックスとして前世の人格・記憶・特技を受け継ぎ転生する。
前世からの特技であったあやとりシグマの顔を再現する事が出来る程の達人である。
第17精鋭部隊のB級ハンターのレプリロイドであったが、後に特A級ハンターに昇格、同部隊の隊長になる。
X3』の中盤でVAVAに破れ「」と化し、紆余曲折を経て終盤でVAVAを完膚無きまでに打ち破るが、「」と化したエックスはマーティの献身的なによって正気を取り戻す。
そして、マーティにプロポーズし、めでたく彼女と結婚する。新婚旅行先はラグズランド島の付近のホテルやテーマパークである。
使用武器はエックスバスターロックバスターマーク17)で、その高い射撃能力は前世ののび太より受け継いでいる。

ゼロ

エックスの親友及び数少ない理解者。
VAVAとの戦いによって、エックスを助ける為に自爆し死亡するが、『X2』にて味方側(カウンターハンターから全てのパーツを入手している)として復活、ブラックゼロを倒した。
以降はイレギュラーハンターに第0特殊部隊隊長として復帰。
エックスとマーティのデート中、ミニドラによってケイン博士共々悲惨な目に遭わされる。
デスクワークが大の苦手で、溜め込んでしまう事もしばしばである。
部下のエクスプローズ・ホーネックには頭が上がらず、エックスとマーティの結婚式では、スーツ礼服)を着るのを忘れてしまい、彼に顔を刺されて赤く腫れ上がってしまう。
使用武器はゼロバスタービームサーベルゼットセイバー)とアースクラッシュであり、後にゼロバスターが戦闘による破損で使用不能になりアースクラッシュも数回しか使用出来なくなってしまう。
X5』編でシグマとの戦いによりアイリス共々下半身を失う程大破するが、ドラえもんの世界の22世紀に流れ着き、修復され、ドラえもんと再会を果たす。


ドラえもん

ドラえもん』の主人公。
親友ののび太を死なせてしまったと彼の葬儀の日にすごく落ち込み自責の念に駆られていた。
納棺の際にはのび太にスペアポケットを贈った。
数年後、のび太のとして生まれた玉美(後述)を世話するために、現代に残った。
X3』冒頭に於いて、ジャイアン達の高校の卒業旅行として未来のテーマパークに行く途中でエックス(のび太)達の住むシティ・アーベルに流れ着き、ヴァジュリーラFFマンダレーラBBナイトメアポリス(ドラえもん曰く「悪夢警察」、漫画版ではゼロがこう呼ぶ)に連れ去られてしまう。
ドップラー博士によって、大型メカニロイドのパーツとして組み込まれ、エックス(のび太)にメカニロイド部分諸共文字通りバラバラに破壊されるが、ライト博士によって修理され復活、シグマウィルスワクチンプログラム入りの電光丸で斬り捨てる。
そしてのび太(エックス)と数年振りの再会を果たす。
ロックマンXソウルイレイザー』編では、新婚旅行中のエックス(のび太)とマーティに代わり、「ドラアーマー」と呼ばれるライト博士製のドラえもん用に調整されたアーマーを装着し、ラグズランド島で奮戦する。
元の世界に帰還してしばらくしてから22世紀から呼び出され、ダブルギアシステムを搭載されて暴走した『ロックマン11』のボス達との戦いに身を投じる。


マーティ

ランチャー・オクトパルドの回にて初登場する人魚型レプリロイド。
岩本佳浩氏の漫画版『ロックマンX』に登場するオリジナルキャラクター。
漫画版ではオクトパルドによってバラバラにされ、エックスに新たなボディを造って貰うが、こちらはその様な描写は無く、元の身体のままである。
また、ケイン博士に下半身を通常の女性型の2本足に改造して貰う。
そして服装もビキニアーマーになる。
かくして、第17精鋭部隊の副隊長を拝命される。
副隊長としてドジな部分が目立つが、少しずつエックスの善きパートナーとして才能を開花させていく。
アシッド・シーフォース戦では、着用していたアーマーを強酸で溶かされてしまい、着せ替えカメラを使用したスネ夫により以下のイラストの格好にされてしまう。

センシティブな作品


X3』の終盤で、エックスにプロポーズされ、彼と結婚する。
新婚旅行先はラグズランド島の付近のホテルやテーマパークである。
公私ともにエックスを支える大切な存在になる。


ジャイアン剛田武

のび太の悪友。
のび太が死亡した際、彼の納棺の時に自分のリサイタル衣装(汗)を贈った。
X3』の中盤で、エレキテル・ナマズロスと一緒に発電所内でライブを行いその場に居たスネ夫達やハンター一行を卒倒させた。
この時に歌った「恋はマルチメディア」は原作にもある彼の歌の一つである。
トラックの運転免許を取得しており、ライドアーマーキメラを操縦し、エクスプローズ・ホーネックの無力化に貢献した。

骨川スネ夫

のび太の悪友。
のび太が死亡した際、彼の納棺の時に自分のゲームソフト『ロックマン2』を贈った。
高校の卒業旅行でエックス(のび太)のいる世界へと飛ばされた。
ライドアーマーキメラ鹵獲に貢献した。
デザイナーとして精通しており、コンクールで準優勝した事もある。
その為、前述の服を溶かされたマーティに対して秘密道具の着せ替えカメラを使用した彼は……


源静香

のび太のガールフレンド。
のび太が死亡した際、彼の納棺の時に花束を贈った。
高校の卒業旅行として未来のテーマパークに行こうとするが、ドラえもん・ジャイアン・スネ夫・玉美と共に『ロックマンX』の世界に飛ばされる。
イレギュラーハンターベースに一向共々身を寄せ、そこでマーティと友人同士になる。


野比玉美

本作のオリジナルキャラクター
のび太が亡くなってから野比家に生まれた彼の
ジャイアン達の卒業旅行に一緒に行く事になるが、時空の歪みによって一向共々『ロックマンX』の世界に流れ着き、そこでエックスとなったに初めて邂逅する。
最終決戦の際、重傷を負い危篤状態になるが、治療の結果復活・全快する。


ドラ神様

本作のオリジナルキャラクター
ドラえもんに酷似しているが、彼とは違い耳は付いている。
のび太が死亡する際に登場。
彼を転生させるべく、くじ引きでのび太をエックスに転生させる。
また、夢の中でエックスとドラえもんを再会させたのも彼である。


グラビティー・ビートブード

イレギュラーハンターで、ブーメル・クワンガーの弟。
X3』編に先駆けて登場した。
VAVAに兄を殺され、彼に恨みを持つ。
X3』編では、スティング・カメリーオが彼の役割を担当する。

ストーム・イーグリード

イレギュラーハンターで、ゼロの友人。
デスログマー艦長であり、後にティルと結婚する。

ティル

女性型レプリロイド。
岩本佳浩氏の漫画版『ロックマンX』に登場するオリジナルキャラクター。
イレギュラーハンターで、ゼロの友人。
漫画版では回想で爆死していたが、こちらでは後にストーム・イーグリードと結婚する。

VAVA

イレギュラーハンターの中でも特に問題を起こしているレプリロイド。
営倉に入れられていたが、シグマの手引きにより脱出し、ライドアーマーを駆りエックスと戦う事になる。
その後、バーニン・ナウマンダーブーメル・クワンガーを殺害し、クワンガーの弟のグラビティー・ビートブードから恨まれる事になる(その為原作ゲームとは違い、ビートブートはエックスを恨んではいない)。
最期はエックスに何度も殴られ完全に機能停止する。
X3』ではVAVAMk-Ⅱとして復活し、頭痛に悩まされながらもエックスに対する執着を強めていく。
ライドアーマーブラウンベアを駆る。廃工場にてドラえもんの偽者の人形)でエックスを誘き寄せ、彼を完膚なきまでに叩きのめすが、エックスの「」化をさせる事になり、遂には「」と化したエックスにまた敗北する事になる。
X6では何者かに回収されて復活する。


シグマ

ロックマンXシリーズ』恒例の黒幕。第17精鋭部隊の隊長を務めていたが、突如イレギュラー化し、シティ・アーベルに無数のミサイルを発射する。
その後はシグマパレスにてエックスと戦う事になる。
機能停止したエックスに止めを刺そうとした瞬間、エックスのドラえもんから受け継いだ四次元ポケット秘密道具で瞬殺される。
X6では笑劇の姿にされた。

アイリス

レプリフォースの研修生。
当初は非戦闘員のオペレーターであったが、戦闘に参加する必要性が出た為に、ゼロの設計データを基に外見はそのままに戦闘用に改修される。
また、ゼロの以前のボディからバスターを移植し、ゼットセイバーも新造され装備している。
X5』編のラストでゼロと共にドラえもんの世界の22世紀に辿り着き、再会したドラえもんと共に『ロックマン11』のボスとの戦いに身を投じる。

リングマン

ロックマン4』のキャラクター。コサックナンバーズの一人で、彼を残して他のコサックナンバーズは全滅し、紆余曲折を経てドラえもんの世界で生きる事になった。
現在は警察で刑事をしており、家族を儲けた。
エリカとの出会いは、重傷を負いロボット病院に搬送された為に、看護師であるエリカが彼の担当になったからである。

リング

本作のオリジナルキャラクター
リングマンの娘。『ロックマンエグゼ』に登場するナビ・リングとそのオペレーター都輪マリィを混ぜてロリ化した感じの外見になっている。
リングマンエリカの基礎設計データを基に造られた新世代型のロボット。
ロックマンエグゼ』のリングと同じ様な帽子を被っている。
ゼロやアイリスと仲良くなる。

エリカ

本作のオリジナルキャラクター
リングマンの嫁でリングの母親。
インフィニット・ストラトス』のセシリア・オルコットと『ロックマンXコマンドミッション』のシナモンを合わせた外見になっている。
看護婦型ロボットで、ロボット病院に勤務しており、下半身を失ったゼロとアイリスの面倒を見ていた。
リングマンとの出会いは、重傷を負いロボット病院に搬送された彼の担当になった為である。



pixiv小説版とハーメルン版での違い

ドラ神様のくじ引きの候補

ハーメルン版での物で、pixiv小説版は直接表記されていない
ロックマンX
インフィニット・スト○トス
ゼ○の使い○
灼眼の○ャナ
ル○ン三世

エックスの独白とドラえもんとの再会時の一人称

冒頭ののび太の時とドラえもんの再会時のエックスの一人称の「」が「」に変更されている

関連タグ

ロックマンX ドラえもん ハーメルン
ロックマンXゼロの幻想入り(同作者による『ロックマンX』と『東方Project』のゼロを主人公としたクロスオーバー小説

外部リンク


「ドラえもん のび太の転生ロックマンX」/「赤バンブル」のシリーズ [pixiv]

ドラえもん のび太の転生ロックマンX - ハーメルン

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